Hole 10 GDO企業対抗ゴルフ選手権に参戦![前半ハーフ編]

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熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

PRGRで販促を担当しております、Nです。

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを癒合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

今回もGDO企業対抗ゴルフ編をお届けします。

 

俺たちの企業対抗。に出る俺たち

いよいよ開催した”俺たちの企業対抗ゴルフ”『GDO企業対抗ゴルフ選手権』。日経カップで選手になれなかった悔しさをバネに、サイエンスフィット日記メンバーのK君、U君、助っ人の怪物E君と私(N)が会社の威信を勝手に懸けて、帝王ジャック・ニクラウス設計の難コース、石岡ゴルフ倶楽部に挑みます!

ここで、チーム㈱プロギアの選手紹介を行わせていただきます。

まず、(実力はさておき)サイエンスフィット日記を背負って立つ男、K君。サイエンスフィット日記の歴史はK君の歴史でもあります。今まで数々の挑戦を続けてきたK君。新しい歴史の扉を開けるか。

2人目は、サイエンスフィット日記の王様、U君。これまで数々の大会に出場してきましたが、ほぼU君の活躍に依存してきたサイエンスフィット日記チーム。U君の力に頼らず、予選突破をすることができるのか。

3人目は今大会の強力な助っ人、怪物E君です。とにかくその圧倒的な飛距離で他を威圧するスタイル。助っ人らしく、攻めて攻めて攻め続けてもらい、結果を出せなければ即解雇です。

4人目は、選手兼、カメラマン兼、ライターとして出場の私(N)です。ゴルフはそこそこに、選手の一挙手一投足に目を光らし、常にカメラを構えながらゴルフ場を走り回りたいと思います。

ちなみに、U君とE君が同組でアウトスタート。K君とNが同組でインスタートです。

この4人中3人のスコアの合計がチームスコアになります。1番良いスコア、2番目のスコアと3番目、4番目のスコアがいかに離れないか。特にチーム戦で重要なのは3番目のスコアです。今日、チームの鍵を握る3人目の男は誰になるのか、注目のポイントです。

 

『久々の試合だから緊張するなぁ。ちなみにKの今日の目標スコアは?』

 

『70台、、、と言いたいところですが、今日の目標は85で行きたいです。予選通過のスコアは245くらいでしょうか。Uが80くらい、Eが77くらいで回ってきて、僕は何とか85で回って3番目のスコアで採用されて、予選を通過したいと思います。』

元ゴルフ部の私(N)の存在をまったく無視してくれてますが、チームの目標スコアは242に設定しました。これは日経カップの予選通過スコアと同じくらいです。日経カップに出られない俺たちは、この大会で日経カップで戦えることをも証明してみせるのです。(条件は全然違うけど!)

 

さぁ、インコース最終組、K君のスタートの順番がやってきました。

 

前半9ホールの激闘

●No10 349yards par4

スタートは短めのミドルホール。ドライバーを持たない選手が多いなか、K君はドライバーを握り締めてティーイングエリアに駆け上がりました。

エアーコンポを着用したK君の朝イチショットは!!

バシィー!

プッシュアウトで右の林。何とか2打目でフェアウェイに戻して、3打目残り80ヤードをグリーンに乗せ、

2パットでカップイン。出だしは堅くボギーであがりました!

 

『ティーショットは危なっかしかったけど、何とか耐えました。無茶しないで良かったです。』

プロとガチで戦うPRGR RSカップを2年連続で経験しているK君。競技特有のフワフワ感も無く、地に足が着いています。

 

●No11 472yards par5 【現在のスコア+1】

やや短めのロングホール。K君でも2オン可能です。さぁ、K君のティーショット。

 

バッキィーーン

 

 

『うぐっ!!』

強烈なフックボールでボールは左の林へ。これは危ない。同伴競技者が打ち終わってから暫定球を打つK君。

 

バッキィーーン

 

 

『ひゃあぁぁ~!』

一球目とまったく同じ弾道で、まったく同じ場所に突入したK君のボール。競技ゴルフですので、前進4打がありません。

静まり返ったティーイングエリアで、K君が震える声で暫定球の宣言をおこない、3球目を打ちます。

 

ぽっこ~ん

 

右を向いて一切フェースを返さずに打ったボールは右の林に消えて行きました。

表情を失いながら、ティーイングエリアから撤収するK君。

最終組スタートの我々の後ろでは、一般のお客様が心配そうな様子でティーイングエリアが空くのを待っています。4球目を打つ勇気と根性はもうK君には残っていないようです。同組のみんなで必死にボールを探して、奇跡的に2球目を見つけることができました。3球とも無かったら、どうしてたんでしょか。考えるのも恐ろしいです。

結局このホールは、トリプルボギーで終えることができました。

※笑顔でありながら、目が一切笑っていないK君。

 

●No12 304yards par4 【現在のスコア+4】

ここも距離の短いミドルホール。さすがにドライバーでなく、フェアウェイウッドでティーショットするK君。前のホールでよっぽど寒い思いをしたのか、エアーコンポを脱いでます。

このティーショットはフェアウェイを捕らえ、2打目で見事にグリーンオン。

距離のあるバーディーパットは2メートルショートしてしまい、これを決められず悔しいボギー。パーを取って流れを変えたかった!

 

●No13 167yards par3 【現在のスコア+5】

続いて迎えたショートホールは、

ティーショットを得意の6番アイアンでグリーンに乗せ、

見事、本日初パーを奪取!!

 

『おー!ナイスパー。』

 

『ありがとうございます。はぁ~、良かった!』

バタバタ感がひと段落し、落ち着きを取り戻したK君。そうだ。今日は耐えるゴルフをやり抜くんだ。

 

●No14 359yards par4 【現在のスコア+5】

続くホールもドライバーのティーショットはフックして左。ボールはブッシュの中へ!

このコースのブッシュは太ももの高さまでびっしり生え揃っており、ブッシュにボールを打ちこんだら、まず見つかりません。例え見つかったとしてもクラブは振れないので、ローカルルールで1ペナルティーで出すことができます。

 

『ダメです。入った場所はわかるのに、ボールがみつかりません。というかこんなに密集した草の中からボールが見つかるわけないですよ!』

そこに打ち込んだのは貴方なので、全ては自己責任です。1ペナ払ってブッシュの横から3打目です。

3打目はガードバンカーに入り、バンカーショットはグリーンに乗らず。

5打目のアプローチを何とか寄せて、ワンパットのダブルボギー。

 

『全体的に距離が短いと舐めてましたが、至るところにハザードがあって難しい!ブッシュは即1ペナだし、ラフは深いし、バンカーも難しいし、グリーンは大きくて微妙な傾斜があるし。。。』

 

『うん。俺もまったく同じこと考えてた。』

 

●No15 378yards par4 【現在のスコア+5】

続くホールは右サイドは池とバンカー、左サイドはバンカーとブッシュというティーショットが打ちづらいホール。

K君のドライバーショットは、

またまたフックして左のブッシュへ!!

このゴルフ場でおこなわれたプロゴルフトーナメントで、ツアープロがブッシュから打とうとしてショートホールで19打を記録したのは有名な話。

 

が、K君はブッシュから打って、見事フェアウェイにボールを出すことに成功しました。飛距離50ヤードですが、同伴競技者からは喝采を浴びます。

3打目、残り90ヤードをピン横5メートルに乗せて、このパットをねじ込みました!ガッツパーです!

ヘトヘトになりながら、サムズアップをするK君。さぁ、反撃の狼煙をあげられるか!

 

●No16 445yards par5 【現在のスコア+7】

またまた短めのロングホール。ただしジャック・ニクラウスの罠がたっぷり仕掛けられているはずです。

2オン目指して、ドライバーを振ったK君のボールは、、、

右の池にポチャりました。

左のOBを警戒して右狙いで打ったボールは、体が過敏に反応して右プッシュアウト。いやぁ、ゴルフって難しいなぁ。。。

ただ距離が短いのが幸いして、4打目で何とかグリーンエッジに。

これを絶妙なアプローチで寄せて、ワンパットのボギー。被害を最小限に食い止めることができました。

 

●No17 153yards par3 【現在のスコア+8】

ドライバーが絶不調のK君。幸いにも次のホールは得意なショートホール。スイングをチェックして、気持ちを切り替えます。

7番アイアンで放ったK君のショットは、、、

ピン筋に飛んでます!

 

 

 

 

ドン!!

おおっ。ピン奥2メートルにナイスオン。バーディーチャンスがやってきました。

入念にラインを読んで、、、、

あー!惜しくも入らず。このホールはパー。

 

●No18 386yards par4 【現在のスコア+8】

気が付けば前半最終ホール。長かったような、短かったような、、、(いや、とてつもなく長かった)。何とか耐えているK君ですが、このまま前半を終えることができるでしょうか?

ティーショットはユーティリティで確実に打つも、右のラフ。2打目はグリーンを果敢に狙って、ガードバンカーにイン。3打目はバンカーから出すだけで、4打目のアプローチも寄らず、長いボギーパットを、

なんとか寄せて、これを入れて素ダボ。最後ホールは耐え切れず前半を終えました。

 

前半の結果発表!

ホッとするやら、悔しいやら、複雑な表情を見せるK君。前半のスコアは、10オーバーの46。いいパーも取ってましたが、今イチ流れに乗り切れない感じでした。

 

『いやぁ、お疲れ。思ったより難しかったな。。。』

 

『Nさん、本当にお疲れ様でした。ホワイトティーで距離があまりないので、ハマれば良いスコアがでそうなんですが、必ず罠が仕掛けてあって。ちょっと食らっちゃいました。』

ドライバーはひどかったけど、アイアンとアプローチショットはまずまずだったK君。後半の巻き返しに期待しましょう。

と、アウトコースをラウンドしていたU君、E君の組も同じタイミングであがってきました。

俯きながらホールアウトしてきたE君。

 

『E、お疲れ!どうだった、前半は?』

 

『はい、ドライバーは絶好調なんですが、やはりグリーン周りが結構やっかいですね。なかなかスコアにつながらなくて。前半は5オーバーの41打っちゃいました。』

攻撃的なゴルフがプレースタイルのE君ですが、帝王の罠にことごとく引っかかったようで、ショートゲームに苦戦し、スコアを伸ばせなかったようです。

※バンカーの縁から、エクスプロージョンショットで60ヤード飛ばす怪物E君

 

かたや、笑顔でクラブハウスに戻ってきたU君。

 

『お疲れ様、調子良さそうじゃん。いくつだった?』

 

『暑いですねぇ~。でもエアーコンポのおかげで何とかリタイアせずに済みました。スコアは42ですが、後半頑張ります。』

スタート前からリタイアを匂わせていたU君ですが、無事9ホールは回りきりました。スコアはイマイチですが、脱落者を出さずにまずはホッとひと息です。

※おぼつかない足取りでショットをするU君。

 

ハーフターンで昼食を取るK君。食事をしながら、同伴競技者と談笑してます。

ちなみに一緒にラウンドしているお二人のチームは、ゴルフとはまったく関係無い業種ながら、社長を中心に皆さん熱狂的なゴルフ好きらしく、この大会も社長からの指令で、選手の皆さんは強制参加とのこと。練習ラウンドもやったし、決勝大会の予定もすでに社内スケジュールに刻み込まれているらしいです。

ちなみに3ヶ月に一度社内コンペを実施しているとのことで、『ゴルフやらない人はどうするんですか?』と聞いたら、『全員ゴルフやるんで(笑)』と爽やかな回答。素晴らしい会社ですね。我々ゴルフ業界でもここまでの会社はなかなか無いと思います。このように、会社を挙げてゴルフを楽しむ企業と、そのような企業の交流の場となる大会を開催いただいたゴルフダイジェスト・オンラインさんに、心から感謝申し上げたいと思います。

(ちなみに、この同伴競技者の方は前半36のパープレー。チームも上位をキープしていました。)

 

現在位置確認

午後のスタートの前に、前半の結果が貼り出されていました。

 

 

『はぁ!?Nさん51も打ってるじゃないですか!クソですね(爆笑)』

 

『いやぁ、お恥ずかしい。Kのトラブルを撮影しようとしたら、全部俺のところにトラブルの神様が舞い降りてきて(笑)。まぁこういう日もあるさ、人間だもん。』

自分のトラブル対応が忙しすぎて、K君を撮影する余裕がありませんでした。いつもよりラウンド時の画像、動画、レポートがかなりシンプルなことをお詫び申し上げます。

 

ということで、前半の上位3人(E君、U君、K君)のスコアの合計は、129ストローク。これは20チーム中、なんと15位です。

トップのスコアは112ストロークで、その差は驚きの17打差。予選通過は10チームまでですが、10位との差も6打差。これはかなり危機的状況です。後半9ホールで相当頑張らないと予選通過は難しいでしょう。

 

『ということで、予選通過はかなり厳しい状況だ。そして、この鍵を握るのはK、お前だ。後半、石にかじりついてでも40台前半でラウンドしてくれ。それがお前へのオーダーだ。』

 

『ちょっと、僕ですか!?51打ったくせににずいぶん上から来ますね。』

 

チーム㈱プロギアの後半の巻き返しは成るのか!?

その決着は、次回につづく。

 

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