Hole 22 恒例企画!K君の70台チャレンジ

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熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

PRGRで販促を担当しております、Nです。

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを癒合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

今回もこの男が登場です。

 

■千葉県 君津市

シリアスな表情でパンを齧るサイエンスフィット日記メンバー、スイングレベル3のK君。戦いに赴く戦士の横顔を彷彿とさせる、そんなK君が向かっているのは、

もちろんゴルフ場です。今回は恒例のK君の70台チャレンジに同行してみたいと思います。

 

サイエンスフィットでレッスンを受けてはや2年余り。サイエンスフィット日記の申し子と化したK君のプロフィールはこの通り。

そんなK君が今回ラウンドするのは、千葉県の新君津ベルグリーンカントリー倶楽部です。フラットでありながら起伏に富んだ、本場のリンクスを彷彿とさせる戦略的なコースです。

そしてここ数年来はプロギアの社内コンペの会場となっており、K君にとっても勝手知ったるゴルフ場なのです。

 

そして今回K君と一緒にラウンドするのは、この人たち。

過去何回か当ブログにも登場いただいている、K君のゴルフ仲間でありライバルでもあるGさんとOさんです。ともに以前はプロギアでK君と一緒に働いた同僚ですが、いまはプロギアを卒業し、それぞれ新しい会社で活躍しているおふたりです。

■ライバルの過去の登場はこちら

 

『げへへ、おいおい、またこのメンバーかよ。Kも腕をあげたかもしれないけど、まだまだだよな~。』

このメンバーでのゴルフが楽しくて楽しくてしょうがない、K君の元先輩のGさん。70台でラウンドする実力を持ってますが、前回のラウンドではK君に負けてしまいました。

■前回のラウンドはこちら

 

『お久しぶりです!K君、日経カップ残念だったね。来年は一緒に戦おうね!』

K君とはプロギア同期入社のOさん。元々は全日本レベルの学生ゴルファーで、いまもバリバリの競技ゴルファーです。

 

『今日のラウンドの目的は3つあります。まず今日こそ70台でラウンドすること、そしてOちゃんに勝つこと。最後に今度行われる社内コンペに向けて、しっかりコースの下調べをおこなう。ということです。』

新入社員当時は雲の上のさらにうえの神様的存在であったOさんのレベルまであと少し。今日こそ今までの成果をぶつけたいK君。そしてこのゴルフ場を選んだ理由はずばり、社内コンペの練習ラウンドのようです。一兎どころか、三兎を狙うK君。ちなみに前回叩きのめしたGさんのことは眼中になさそうです。

 

スタート前練習

まずはスタート前にドライビングレンジへ行ってショットの確認。『スイング・スキャン』での解析結果をもとにした、今取り組んでいるスイングを練習します。

その模様を食い入るように見つめるGさん。新しいスイング動作解析器『スイング・スキャン』の成果には興味津々のようです。

続いて課題とするショートゲームを練習するために、アプローチ練習場に移動するK君。

特にバンカーショットは普段なかなか練習できませんので、しっかり時間を割きます。

ダフッ

出ません。

 

カツッ!!

シャンク。

結局バンカーから上手く出すことはできませんでした。練習バンカーでこの有り様。本番でバンカーに入ったら、すぐにカメラの準備をする必要がありそうです。

さぁスタート前にたっぷり練習して、いよいよスタート時間です。

 

70台チャレンジ、スタート!

スタートホールは打ちおろしのロングホール。ティーショット次第では2オンも可能です。

体の回転でボールをつかまえるFタイプスイングのK君。いよいよ”トップでは右手を脱力して下に落とす”をコースで試すときです。

過去のラウンドでは右の斜面と高いネットを越えて、あわやGさんの新車にボールをぶつけそうになりましたが、果たして。

バシ!

しっかりフォローを決めましたが、ボールは隣のホールへ!思いっきり右手に力が入ってましたね。いきなり1ペナからスタートです。

 

続くGさん。

185センチの長身から繰り出されるコンパクトスイングで、ボールはフェアウェイ中央220ヤード地点へ!

飛ばしよりも安定を重視したドライバーショットは、さらに熟練の磨きがかかっています。

 

そして、日経カップでも男性と同じティーからラウンドして大活躍だったOさん。

見事なティーショットで、Gさんのボールを20ヤードオーバードライブ。インパクトでの右足の粘りが安定した弾道を生んでいるようです。

そんなOさんのスイングと弾道を食い入るように見るK君。ライバルと呼ぶにはあまりにも遠い存在、スタート時点でその差は歴然としています。

 

本人未踏の70台達成に向けて、できるだけ大ケガを負わないようにしたいK君。ティーショットワンペナからの3打目はまた引っ掛けて、左の斜面へ。

 

―2分35秒経過―

 

あわやロストボールか!?という直前で、深いラフのなかにボールを発見。

足首くらいまで伸びたラフに、ボールはすっぽり埋まっています。

 

結局スタートホールは、5オン1パットでボギー。何とか最小限の被害で食い止めました。

 

気を取り直して、ホールを重ねるK君。

ティーショットでは無理にドライバーを使わず、フェアウェイウッド、ユーティリティを多用しています。

そして、ショットの度に何かを書き込んでいます。

K君の一挙手一投足が気になるGさん。今やかなり深めのK君ファンになったようです。

書き込んでいる内容を見てみると、、、

何と!手作りのコースレイアウト図に情報を書き込んでいます。

 

『日経カップの代表選手選考の時に、尊敬するS先輩がオリジナルのヤーデージブックを作っているのを見て、最大限の努力というのはこういうところから始まっているんだな、と感銘を受けて参考にさせていただきました。』

※常人の想像を絶する準備とリスクヘッジをおこなう日経カッププロギア代表選手のS先輩。座右の銘は『石橋を叩くために軍手をはめてヘルメットをかぶる』です。

戦略的なコースの罠を巧みに避けて進むK君。苦手なバンカーも徹底的に避けています。

Gさんのショットには目もくれず、コースメモとにらめっこして、

Oさんのスイングはしっかりと目に焼き付ける。

Oさんの豪快なドライバーショットの球筋を確認しながら、

気づいた部分をしっかりメモする。

Oさんのティーアップ方法さえもしっかり参考にするK君。

 

バッシー!!

 

 

『でへへ、いいとこ飛んだだろ。』

 

『はい、ナイスショットです。(見てないけど)』

 

 

スコアメイクには非常に重要なショートゲームも、さすがOさん、しっかりピンに寄せてきます。

寄せワンでパーを重ねるOさん。

一方、

アプローチでトップと、

チャックリを繰り返すK君。

屈辱の記録もしっかりメモしております。

そんな様子を見ていたOさん。

 

『ちょっとボールに近づきすぎてるよ。もうちょっとボールから離れたほうがフラットにスイングできるんじゃない?』

見るに見かねて、ワンポイントアドバイスを施してくれました。

Oさん、Gさんに見守られながらアプローチをおこなうK君。

 

『うん。そうそう、もうちょっとコックを使った方がいいな。コンパクトにね。』

『ちょっと手打ちなんだよな。もっとヒザを使ってタイミングを合わせて、スイングはコンパクトに。』

 

『あとは、もっとコンパク・・

『うるさいなぁ!もう!!』

『・・・。』

遂にキレてしまったK君。S先輩のDNAはここにも継承されているようです。ラウンド中のレッスンは、用法用量を守って正しく行いましょう。

 

そうこうしているうちに、前半9ホールが終了。楽しいランチタイムです。

微妙な空気感をレストランに持ち込むK君とGさん。(乾杯したらすぐ仲直りしてました。)

 

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『Gとの険悪な空気はどうでもいいんだけどさ、前半はいくつだったの?』

 

『はい、、、ドライバーとアプローチが今ひとつで44でした。イライラのストレスをつい11歳年上のGさんにぶつけちゃいました。』

このスコアでは70台達成はほぼ不可能です。ただ、Oさんとは現在3打差。後半頑張れば、遂にOさんを倒せるかもしれません。(ちなみにGさんとは仲良く同スコアでした)

 

『いまの僕がOちゃんに勝っているのは、ドライバー飛距離だけです。第一アドバンテージを取って、後半はOちゃんに勝ちたいと思います。』

K君の後半の巻き返しに期待しましょう!

 

後半9ホールの遠景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『お疲れ~。どうだった、後半は。』

 

『え~、、、50でした。あと、斜面からばっかりだったので、参考になるようなコースメモもできませんでした。

やけに丘の上とか、谷の下とか、遠くからばっかり打ってると思ってましたが、ドライバーが大乱調だったようです。とにかく18ホール無事終了しました。

 

明日への戦略

K君のスコアは結局94で、Oさんはもちろん、Gさんにも完敗です。

 

『やる前からそんな予感はしてたけど、やっぱり80、いや90が切れなかったね。』

『・・・。ま、まぁ、本番は社内コンペなので、そこではきっちり結果を残しますよ。』

ということで、恒例の70台チャレンジは安定の失敗。過去の画像を使いまわしているんじゃないかと誤解を受けそうなくらい、いつもとまったく同じ結果で終わりました。

 

ラウンド終了後にはレストランでお茶しながら、3人で今日のラウンドの反省会をおこなっております。

 

『でも、K君のスイング本当によくなってるよ。ショットも凄いし、ドライバー飛ぶし。アプローチが良くなって、パターが入って、スイング改造が完成したら絶対70台でるよ。』

禁断のタラレバでK君を励ますOさん。OさんにとってK君はまだライバルレベルには達しておらず、弟子レベルのようです。

 

『Kには以前から言ってるけど、やっぱりコースマネージメントができていないよな。ゴルフ力が低いというか。あ!そうだ。ちょっとこの写真見てみて。』

 

 

 

『どう!?かわいいだろ~。でへへ。』

何の脈絡もなく、誕生したばかりの第一子の写真をぶっこんでくるGさん。自分の子どものほうが1億倍かわいいけど、赤ちゃんの写真を見せられて”カワイイ”という以外の回答をK君は知りません。

他愛の無い話をしながら、一日ゴルフを楽しめる仲間がいるというのもいいですね。何一つ目標は達成できなかったけど、K君にとってこれはこれで有意義な1日でした。

帰りの車中、菓子パンを頬張りながら今日のラウンドを振り返るK君。

※最近ウエスト周りのボリュームが気になりますが、全てはドライバーの飛距離アップのためとのことです。(根拠なし)

 

『しかし、またいつも通りのスコアだったな。この調子で今度のコンペは大丈夫なのか?』

 

『今日ラウンドしてはっきり今度のコンペの戦略が決まりました。今の状態ではまだスイングが出来上がっていないので、ドライバーは使いません。得意の5番ウッドでティーショットを打って、セカンドショットはグリーン中央を狙う。これをしっかり守れば70台が出そうな気がします。とにかく、コンペでは安全・確実に上位入賞を狙います。』

比較的距離の短い新君津ベルグリーンCCではドライバーでのロングショットは必要ないかもしれません。特に、アプローチに難があるK君はまずグリーンに乗せることが大事でしょう。

K君がそこまでコンペでの上位入賞にこだわるその理由は何故か?次回、その理由が明らかになります。

 

つづく。

 

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