第4部Vol.12:レベル4・イップスゴルファーの悲劇!

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いつもご覧いただきありがとうございます。

プロギアで販売促進を担当しているNです。

 

PRGRの新しい直営レッスンスタジオ『PRGR GINZA EX』に通って本気で上達を目指すゴルファーを紹介する(ほぼ)リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記。第4部はメンバーをレベル別に分け、それぞれのレベルにあった課題(壁)を乗り越え、次のレベルを目指していく模様をお届けしております。

今回登場するのは、レベル4ゴルファーのF君。

レベル4ゴルファーとは、80台でラウンドできるが70台がなかなか出せない、70台の壁に苦しんでいるゴルファーです。いいショットは打つけど、安定性に欠ける。ショートゲームが苦手。という人が多いようです。

 

大好評発売中のサイエンスフィットレッスン本第3弾、『スイングの壁を知る 5ステップメソッド』より、レベル4ゴルファーの特徴と課題は以下の通り。

スイングレベル4では、スイングと球筋を安定させるために、骨盤の動きと腕の回旋を使うことをマスターする必要があるようです。

 

そんなF君のスイングがこちら。

球筋の安定どころかスイングが大きくブレまくってますが、F君はアプローチ、バンカーなど小技の上手さからスコアは80台にまとめてきます。

この男を本当にレベル4スイングで紹介してよいのかどうか、若干の心苦しさを感じつつドライバーイップス気味のF君のレッスンに密着してみました。

 

レベル4ゴルファーレッスン

 

■東京・銀座 PRGR GINZA EX

すでにブースで体を温めているF君。冬場だろうとすぐ体温が上昇するF君は、今日も笑顔で半袖です。

 

今回F君にレッスンをしてくれるのは、ご存知PRGRサイエンスフィット統括部の宮川部長です。

1年半前にF君がサイエンスフィット日記に登場した時、その独特な間を持ったスイングを必ず修正してレベルアップさせる!と宣言した宮川部長。それ以来、辛抱強くマンツーマンでF君に指導を続けているのです。

■F君のサイエンスフィット初登場はこちら

 

 

 

宮川部長 『スクランブルゴルフの決勝大会の模様を見たよ。全然ショットが当たってなかったね。』

 

F君 『・・・スイングするたびにヒザが痛くて、、、ゴルフどころではありませんでした。アイアンはほとんどチョロでした。』

 

ダウンスイング時の必要以上の沈み込みにより、105キロのF君の体重をインパクト直前に受け止めるF君の両ヒザ。スイングの度に悲鳴を上げていました。

■スクランブルゴルフ大会の様子はこちら

 

宮川部長はF君のスイングを見て、ダウンスイングの右手の向きに注目しました。

右手のひらが上を向いた状態でクラブを下ろしていたF君。

結果的にインパクト時にフェースが開いてしまい、ボールをしっかり捉えられていなかったようです。

そこで、ダウンスイングでの右手の動きをマスターする練習ドリルを宮川部長が実践。

ボールを右手に持って振りかぶり、

F君のスイングは、右前に下手投げで放り投げる感じ。これは間違いです。

 

正しくはボールを手のひらに乗せて振りあげて、

ダウンスイングでは右足付近めがけて、ボールを叩きつける。

この練習ドリルでは、スイング中の右手の回旋を覚えます。

バックスイングでは右手を外旋(体の外側に回す)し、ダウンスイングでは内旋(体の内側に回す)させることにより体の回転もスムーズになり、ボールもつかまるようになるのです。

 

 

 

F君もトライしてみました。

ボールを(何故か)つまんで。

足元に投げつける。

ヒザに故障をかかえるF君は、あまり体に負担のかからない練習を反復しておこなうようにしています。

 

 

ちなみにこの練習内容は、サイエンスフィットレッスン本第3弾、『スイングの壁を知る 5ステップメソッド』のレベル3で学ぶ部分です。

 

さらに片手でアイアンを打ち、ボールに向けフェースをしっかり押しこむ感覚を身につけます。

これはレッスン本のレベル4の内容となります。

 

コツを掴んできたところで、いよいよ両手で打ってみます。

バキッ

 

F君 『・・・。』

 

F君 『・・・。』

 

 

N 『どうしたの?』

F君 『・・・すいません。ヒザが痛くて、もう打てません。ギブアップです。』

 

痛めていたヒザをさらにやってしまったようで、本日のF君の練習はここで終了。サイエンスフィット日記史上最速タイムを更新(8分20秒)してしまいました。

冬場は無理せず、じっくり体を直して春のゴルフシーズンに備えてもらいたいものです。

F君の復活はいつになるのか。皆さま、どうぞ気長にお待ちください。

 

 

つづく

 

 

★時間が余ってしまったので、ひざを酷使しない体感トレーニングをひたすら続けるF君。意外な才能を発揮して周囲を驚かせていました。

 

 

 

 

 

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