【第2部 Vol33】或る男の挑戦。

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皆さま、こんにちは。

プロギアで販売促進を担当しているNです。

 

PRGRの新しい直営レッスンスタジオ『PRGR GINZA EX』に通って本気で上達を目指すゴルファーを紹介する(ほぼ)リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記。第2部ではPRGRの若き3名の男性スタッフと1名の女性スタッフをモデルとしてとりあげ、上達への道のりをレポートしております。

 

若き男女4名のゴルフ上達を追う当ブログですが、ごくたまに、

 

『たまにはおじさんのレッスンの模様も紹介してくれ』

『アマチュアゴルファーの平均年齢知ってるのか?』

『若い人は飛ぶからいいよな。おじさんは肩がここまでしか上がらないんだよ!』

 

という有難いご意見をいただきますので、今回はおじさま(50代男性)ゴルファーの奮闘をレポートしたいと思います。

とはいえ、40代の私からしたら先輩を紹介することになるので、今までのように年下の後輩同様の扱いをするわけにはいきません。細心の注意を払い、尊敬の念を持ってギリギリのラインでご紹介できる人物を探し、発見しました。

 

 

 

プロギアの営業部門のトップ、S常務です。

過去何回か当ブログにも登場いただいてますが、サイエンスフィット日記を熱心に読み込むうちに日記メンバーの奮闘に熱く感化され、腰痛のため長い間お休みしていたゴルフを再開した50代前半のアラフィフ男性です。

若い頃は体格にも恵まれ稀代のパワーヒッターでしたが、久しぶりにクラブを握るとまったくボールに当たらず、体も思うように動かずアプローチ恐怖症を発症、目が悪くなってきたので誤球をやらかし、物忘れも出始めて大事なアプローチウェッジをグリーン脇に忘れてしまうという、平均スコア122のリアルおじさんゴルファーです。

 

S常務の過去の登場シーンはこちら

・初登場(2017年9月):K君を激励

・再登場(2017年10月):第2部開始を熱望

・再々登場(2018年4月):ゴルフ場レッスンでの絶望

 

思うようにいかないゴルフに打ちのめされながらもゴルフに熱中し、ゴルフについての知識を深めるために『choice(チョイス)』を、クラブ重心が気になってきて『ゴルフクラシック』を読み漁る日々。いつしか今まで鞄に入っていた北方謙三と池井戸潤のハードカバーは、『書斎のゴルフ』に変わっていました。

 

第二の青春

■東京 銀座

会社帰りに売上げ確認で立ち寄った直営店で、思わずハンドファーストインパクトについて熱く教えを請うS常務。かなり真剣です。

 

 

■東京 新橋

オフィスの近隣にある中華料理屋で昼飯を食べるS常務。肉野菜炒め定食をたいらげても、ゴルフのことが頭から離れません。

S常務 『インパクトからフォローの腕の回旋?難しいよな~』

 

昼めし行こうぜ。と誘われた宮川部長もゆっくり食事ができません。

 

宮川部長 『左腕をいかにアドレス時の角度に戻すか。インパクトからフォローにかけての腕の動きはこうですね。』

 

二次会場でもゴルフの会話は尽きません。昔よくあった昼休みのサラリーマンの風景ですが、ゴルフ業界に身を置くものとしてゴルフのことで頭がいっぱいというのは悪いことではありません。休憩時間一杯までゴルフ談義に花を咲かせています。

S常務 『でもさぁ、現場行くとうまくいかねぇんだよな~、いつも120オーバー。まずは110を切りたいなぁ。ただ、最近ゴルフが楽しくてさ!ゴルフ雑誌読み漁って研究してるんだよ。』

 

人生80年。半分の40歳でリセットするとしたら、いまS常務はまさに小学校を卒業して中学校に入学しようとするところです。入部する部活が決まってワクワクが止まらない。もう第二の青春まっただ中という感じなのです。

 

 

どこだって道場

■4月下旬 名古屋

ひと仕事終え、S常務が向かった先は、

 

■名古屋 丸の内

オフィス街でひときわ目立つ、大きく新しいビル。

の2階にあるのが、

 

そう、プロギアの直営店『PRGR NAGOYA』です。

ここPRGR NAGOYAは、サイエンスフィットブース1打席と、スクール打席4打席を有し、PRGR商品のすべてが揃う、東京(銀座2店・赤坂・落合南長崎)以外で唯一のプロギア直営ショップ&スクール・スタジオなのです。

国内外の営業部と直営店、サイエンスフィットを統括する本部長であるS常務は、名古屋に来て直営店を素通りすることはありません。

 

いました。

ここでも打ってます。

 

おお、だいぶインパクトも力強くなったような気がします。

 

S常務 『いいかN、これだけは言っておく。目標達成のためには、、、どこだって道場、いつだって自分次第なんだよ。

N 『?』

どこでだって練習はできるし、いつだって自分の努力次第ということでしょうか?

とにかく今は110を切るという目標に向け、ゴルフに打ち込むS常務。

 

S常務 『おりゃー!!』

目玉が飛び出るくらい気合の入ったショット。

 

 

 

 

 

を、見守る背中。

 

その正体は、PRGR NAGOYAの岡本店長でした。

岡本店長 『お~、やってるな。』

S常務 『う~、岡本店長。お、お疲れ様です(汗)。ちょっと打席おかりしてます。』

 

岡本店長 『いいんだよ、いまはスクールの空き時間だから、どんどん打ってくれよ。ここはゴルフをするところなんだからさ。ただ、おまえは腰が悪いんだから、あまり無茶しないようにな。』

S常務 『う、うう、、(涙)。ありがとうございます。』

20年前、営業として駈けずりまわっていたサラリーマン青春時代。そのときの鬼軍曹のような上司が岡本店長でした。そんな岡本店長にやさしく喝をいれていただき、ほろりとするS常務。

 

※今より髪が黒くて顔が丸い20年前のS常務と、今とあまり変わらない岡本店長

 

PRGRサイエンスフィットチームみんながS常務の上達をサポートしています。

 

 

 

S常務も快挙達成!

そしてゴールデンウィークのある日。

S常務から連絡が入りました。

 

 

 

S常務 『おいN、やったぞ!得意先のコンペで107が出た!!遂に110切ったぞ。ひたすら練習し続けた甲斐があった!!!』

 

 

前回のSさんの100切り達成に続いて、S常務も目標とする110切りを見事達成しました!

昨年から練習は続けていたもののなかなか成果につながってこなかったS常務ですが、インパクトでの振り遅れをインストラクターに指摘され3月下旬から一ヶ月間、ひたすら練習器具のインパクトスナップを振り続けた結果、球筋が強く変わってきたようです。

S常務 『家でも、ゴルフ場でも肌身離さず振り続けた甲斐があったぜ。コンペの日もゴルフ場でずっと振ってたんだ!』

N 『おめでとうございます!ちなみに試合とかだと、ゴルフ規則14-3「人工の機器と異常な携帯品、携帯品の異常な使用」で失格になるから気をつけましょうね。』

S常務 『へ、そうなの?まぁ、いいじゃん。やったぜ!』

 

 

努力に勝る天才なし。

ということで、ゴルフに掛ける情熱が結果として現れた前回のSさんと今回のS常務。ほかのメンバーはなかなか成果が出ていませんが、着実にこのふたりは力をつけてきています。

 

最新スコアもこんな感じで変動しました。

 

遂にK君がビリに陥落!

そして企業対抗の選手選考会はもうすぐそこまで迫っています。はたしてK君は巻き返しをはかれるのか。

 

 

つづく。

 

 

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プロギア名古屋では、心やさしい店長と熱心丁寧なインストラクターが皆さまのゴルフライフをサポートいたします。

ぜひ、お近くにお住まいのかたは一度お立ち寄りくださいませ!

※PRGR NAGOYA岡本店長(右)、大鹿インストラクター(左)

 

 

 

【次回予告・運命の戦いの前日。】