Hole 27 俺たちの企業対抗へ。選手たちの決戦前夜!

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熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

PRGRで販促を担当しております、Nです。

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを癒合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

■2019年11月某日 東京・銀座

日没の早さを実感する今日この頃。日本有数の繁華街を闊歩する男性と、

その後ろをついて歩く男性。

このふたりは、そう。

サイエンスフィット日記のご意見番。プロギアS常務と、サイエンスフィット日記メンバーのK君です。

■S常務の激闘の軌跡はこちら

 

二人が向かったのはもちろん、、、

悩めるゴルファーの駆け込み寺であり希望の灯り。PRGR GINZA EXです。

 

『邪魔するぜ。』

明日はいよいよK君が出場する、ゴルフダイジェスト・オンライン主催の企業対抗ゴルフ選手権決勝大会です。

この日のために予選を通過した夏からずっと練習を続けてきて、最後の調整でGINZA EXを訪れたK君。そのひたむきに頑張る姿に感銘を受けたS常務も、K君を応援するために付き添いで訪れたのでした。

■GDO企業対抗ゴルフ選手権予選の模様はこちら

 

決戦前夜、最後の練習

まずはスイング矯正練習器具、フレループを片手で振って体をほぐします。家でもフレループショートを振りまくっているようで、もはやK君の体の一部となっています。

そしてアイアンに持ち替えて片手素振りを続けるK君。ダウンスイングでいかに手を脱力させて、体の回転でクラブを振るかが、K君の練習課題なのです。

体が暖まってきたところで、ドライバーをショット!

バズン!!

 

『う~ん、いいスイングだな。惚れ惚れするぜ。邪魔しちゃいけないから、俺は隣の部屋に行ってるな。』

見守るというより、自分も打ちたくなってきちゃったS常務。

黙々とアイアンを打ちこんでいます。(PRGR GINZA EXでは、スイングスキャン解析ブース1打席とレッスンブース2打席を完備しております。)

一方K君のところには、PRGR GINZA EXの京村店長が休憩の合間に様子を見に来てくれました。

※当ブログスタート時(2017年7月)からの師弟コンビが久々に顔を合せました。

 

『だいぶ仕上がってるね。いい感じじゃん。アイアンの飛距離が安定しないKには、こんな練習器具も有効だよ。』

と、手渡されたのはシャフトがグニャグニャのアイアン。

7番アイアンの飛距離が140から170ヤードと安定しない。左にひっかける。球があがらない。という悩みを抱えるK君ですが、スイングスキャンで測定するとインパクト直前の手首の使い過ぎが見えてきました。

●K君のスイングをこのグニャグニャのアイアンで再現すると、ヘッドが大きく左を向いて、ロフトも立っているのがわかります。

●手首の動きを抑えて、体の回転で振ろうとすると、ハンドファーストインパクトで、フェースの動きも穏やかになるのがわかります。

 

『しっかり叩こうとすると手でボールを打ちたくなるんだけど、フェースの向きやロフトが安定しないから、飛びすぎたり、ひっかけたりしやすいんだよね。』

体の回転だけでぐにゃぐにゃアイアンを振るK君。手に力を入れなくても、ヘッドはビュンビュン走っています。

軽快にスイングするK君。すると測定ブースの扉が

 

ガチャ。

 

『ごめん京村。悪いけど、このスイング動画撮るやつって、どうやるんだっけ。ちょっとこっち来てそれだけ教えて。』

アイアンを打っているうちに、自分のスイングが気になって仕方なくなってしまったS常務。

 

『ふむふむ。そうか、ちょっと手打ちが強いな。。。どうだろ、京村。』

真剣にセルフスイングチェックして、京村店長に意見を求めるS常務。

 

『おお、そうか。やっぱり手がインサイドから入りすぎてたか。最近どうもダフリが多かったんだよな。こんな感じ?どう、京村。』

社内コンペで100切りを達成して以来、さらにゴルフへの熱中度が高まるS常務。

 

『S常務、すいません。京村店長を返してください。』

 

『ごめん!実は俺も明日ゴルフなんだよ。どうやら明日のコースは来年日本オープンをやるところらしくて、不安になっちゃってさ。』

S常務が持ち歩いていた大きいキャリーケースの意味がわかりました。今日はゴルフ場の近くに泊まるようです。

 

否応なしにS常務から京村店長を奪い返したK君。

明日の試合に向けた最終調整の続きです。

 

『ダウンスイングをすぐに手で下ろさないようにするためには、まず上体を沈みこませるイメージを持つといいね。』

●バックスイングをあげて

●ダウンスイングでは手でなく上体を落とし、そのあとにクラブが下りてくる。

この一瞬の間が、スイングのタメを作ってくれるようです。

練習を続けた後に、通常のアイアンでショットしてみると。

距離が安定しなかった7番アイアンも、155~160ヤードぐらいで安定してきました。球筋も真っ直ぐきれいなストレートボールです。

スイング動画を確認してみても、インパクトで左のお尻が見えており、手の位置も以前より低くなっています。

 

『いいよ、完璧だよ。まぁ、ここまできたらスイングのことは考えないでさ、明日は目の前のボールを打つことに集中して、コースをどう攻めるかに頭を使ったほうがいいな。』

 

『はい、ありがとうございます。なんだかやれそうな気がしてきました!』

 

最後にバンカーショット用マットを使って、苦手なバンカーの対策をおこないます。

良いイメージが出来てきたところで、練習終了。

 

その頃S常務は、、、

まだまだ熱くボールを打っていました。

休憩中のサイエンスフィット直営統括部の宮川部長をつかまえて、解析ブースでスイング時の重心移動をチェックしています。

 

『そうか、知らず知らずに体重が左にスエーしてたんだな。引っかけの原因はそれか。』

100切り選手権留年生だということを感じさせない高度な練習をおこなっていたS常務。スリークォーターショットに磨きがかかってます。

 

『S常務、練習終りました。明日は早いのでそろそろ帰ります。

 

『おうK、お疲れ。腹減ったな。。。ラーメン食って帰ろうぜ!宮川、京村、ありがとう、邪魔したな。』

 

『お疲れ様でした。K、明日の試合頑張れよ!』

二人の師匠に見送られてPRGR GINZA EXをあとにするK君とS常務。

ちょうど12時間後にK君はスタート時間を迎えます。果たしてGDO企業対抗ゴルフ決勝大会という大舞台で、この2年間の成果を発揮できるのでしょうか。

次回につづく、、、と思ったら、

 

 たった二人の決起集会

ラーメン屋ではないお店で、壮行会がはじまっちゃいました。

会社に入ってからゴルフを始めたK君と、永らく腰痛でゴルフをお休みしていたS常務。ほんの数年前、二人のゴルフのスコアは足して240くらいでした。

そんな二人はともにサイエンスフィットで腕を磨き続け、K君はハーフ36が出て競技ゴルフに出場するようになり、S常務は宿願の100切りを連発できるまでに成長しました。何よりゴルフをする楽しさ、ゴルフができる喜びを噛みしめ、ゴルフ談議を肴に生ビールをどんどん消費しています。

※目力が増すS常務と、完全に目が開かなくなったK君。そろそろ終わりの時が近そうです。

 

『お前は本当にたいした奴だ。明日は会社を代表して思う存分戦ってこい。俺も明日は来年の日本アマ開催コースでバックティーからのラウンドだけど、絶対に100切るからよ。頑張ろうぜ!よし、じゃあ軽くもう1軒いくか。』

 

『いや、もう帰ります。』

 

 

こうして明日の決戦を前に、熱い盃を交わした二人。K君は目が回りながらも家路を目指します。

※スタート時間まであと10時間。急げK君。

いよいよ次回からは、GDO企業対抗ゴルフ選手権決勝大会の模様をお届けします。舞台は関東屈指の難コース、カレドニアン・ゴルフクラブ。K君の戦いが始まります。

つづく

 

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