Hole 131 最強ゴルフバカとの真剣勝負が決着!@太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース

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16番ホール 515yds パー5

左に行きやすいので、右サイドから攻めたほうがいいね。左は隣のホールだけど、戻すのが大変なんよ。

うねりながら徐々に細くなるフェアウェイ。攻めながらも、正確性が問われるホールです。

 

『残り3ホールで2ダウンって、かなりまずいね。このホール負けたら終わりだぜ。』

 

『そうですね。負ければ終わりなのでもう攻めるだけです。バーディー狙いでいきます。』

PRGRとサイエンスフィットの看板を背負った男はこのままでは終われません。残り3ホールで奇跡の大逆転を狙います。

 

ノムさん1打目

パキィーン!

ここも安定のドライバーショットでフェアウェイをキープ。

 

K君1打目

バゴーン!!

奇跡を信じて振りちぎったK君のショットは、、、

 

 

 

左の谷底へ!!

必殺、”思いっきり力んだ手打ちでチーピン”。です。

 

ノムさん2打目

フェアウェイから確実に前に進むノムさん。

 

K君2打目

何とかコース復帰を試みるK君と、谷底まで付き合わされる日本を代表するカメラマンさん。

 

K君3打目

寄り道したものの、なんとかグリーンを目指すK君。

 

そして、

ノムさん3打目

確実にグリーンに乗せて、とどめを刺しにくるノムさん。

 

いよいよ危機的状況を迎えました。

K君のボールはグリーン横の芝が綺麗に刈られたエプロン。

 

ここでK君が取った作戦が、

なんとノムさんに教えてもらった、秘技”とんぼ”です!!

 

『寄せるじゃなくて、入れにいきます。』

 

入念にイメージを作るK君、振り幅、強さ、落としどころ、ライン・・・

 

 

『よし。』

 

K君の勝負の一打は、

K君4打目

シャキン。

手を使いすぎてシャンク!!

※笑いすぎて画面がブレてしまったことをお詫びいたします

 

崩れ落ちるK君、駆け寄るカメラマン、止まらないボール。を眺めるノムさん。とんでもない地獄絵図です。

 

さすがのK君も思わず笑っちゃってます。

 

気を取り直して何とかボールを寄せるK君。

K君5打目

 

ノムさんはバーディーパットからの、

ノムさん4打目

パーパットを沈めて勝負あり。

 

 

このホールもノムさんが取ったことにより、、、

 

どん!

サイエンスフィット日記K君とゴルフバカイラストレーター野村タケオさんとのマッチプレーは、3アンド2でノムさんの勝利!

(そりゃあ、そうですよね。予想より早く終わったけど)

 

動画チームのほうも、締めのコメント撮りをしています。

※まったく喋れていないK君

 

『いやあ、強かったなあ。戦ってみてどうだった?』

 

『ホント曲がらないし、アプローチの上手さが凄かったです。勝てそうで勝てない、気が付いたら差が開く一方で、完敗です。』

実力差は歴然でしたが、勝負の分かれ目は11番ホールのティーショットじゃないでしょうか。あそこで流れが変わったような気がします。それにしてもクラブ競技でマッチプレー慣れしている野村さんと、ダブルス競技ばっかりやっているK君とのメンタルの差も非常に大きかったと思います。

 

『野村さん、今日はありがとうございました。予想通りの結果でしたが、どうでしたか?K君は。』

 

『いやあ、朝イチバーディーだったしスイングも綺麗だし、最初はホンマやばいと思ったよ。でも初めてのコースだし、今日はグリーンも速かったし仕方ないよね。K君上手そうなんやけどね~。何でスコア出ないんやろ。』

いつも通り”上手そうなのに何でだろ”というコメントをいただきました。その謎を解明するために、我々PRGRは総力をあげてサイエンスフィットというスイング解析システムを日々進化させているのです。

最後にK君からこんな質問が。

『あ、あの、、、70台を出す秘訣ってありますか?』

 

『う~ん、、、ミスを減らすとか、ショートゲームの引き出しを増やすとか色々あると思うけど、やっぱりゴルフが好きで好きでたまらないっていう気持ちが一番大切なんじゃないかな。』

なるほど、ゴルフバカ(ゴルフ界においては最上級の褒め言葉です)ならではのアドバイスです。好きこそものの上手なれ。やらされるんじゃなくて自ら興味をもって熱くゴルフに取り組むということですね。

野村さん、ご出演ありがとうございました!

 

新たなる敵、新たなる戦い。

ちなみに、真面目なK君は今回のラウンドのスコアもしっかり付けてました。

それがこちら。

 

後半のマッチプレーでのスコアは52。トータルスコア98。

残念ながら2020年も夢の70台は単なる夢で終わってしまいました。

 

帰り道。重苦しい雰囲気の車中では、S常務の名曲『ScienceFit Rollin’/黄昏バージョン』を口ずさむ気にもなりません。

モヤモヤした気分のなか、気が付くとK君の自宅に到着してました。(いつの間にかほんの1時間くらい寝ちゃってたのかもしれません)

 

■埼玉県 某市

 

『はあ~、しっかしまた惨敗だったな。情けねえなあ。。。』

 

『・・・。』

 

『サイエンスフィットに3年通ってこの結果ってお前、サイエンスフィットの逆広告だよな。』

 

『まったくしょうがねえなあ。早朝から栃木まで乗り込んで行ってこの結果。もう努力しても意味無いんじゃないの?』

 

プチン

 

(そのとき、確かに何かがちぎれる音が聞こえました。)

 

『はあー!?あんただっていつも100以上打ってるだろ!こっちは年末の忙しいなか時間作ってやったのにふざけんなよ!』

あれ?K君とはかれこれ10年以上のお付き合いで、新入社員当時は一人暮らしのK君の部屋に押しかけて連日連夜ウイイレをやり尽くした中ですが、この展開は初めてです。

 

ということで、

 

『俺はいつも撮影しながらやってんだよ!スコアは二の次なんだよ!ちなみに俺のスマホのデータ容量の92%がお前の画像と動画だからな!データがいっぱいになる度に家族の画像を消してるんだからな!』

 

『知るか!』

 

『この、下手くそー!!』

 

『そっちのほうが下手だろ!このドライバーイップス。』

 

『行ったな、このアプローチイップス!今ので俺の繊細なハートは完全に壊れたぞ。よしわかった、そこまで言うなら本気を出してやるよ。サシでガチンコ対決だー!!』

 

すいません、ついつい取り乱してしまいました。

と言うことで、急遽年末最後にゴルフの予定を入れることにしました。

2020年、ホントに最後の戦いは、K君とNの直接対決です。

 

図らずも、

という読者アンケートの要望を実現することとなりました。

 

アプローチイップスのK君とドライバーイップスのN。はたして勝利を掴むのはどちらなのでしょうか。この模様は年明け一発目に”ほぼ”リアルドキュメントでお届けしたいと思います。

 

ちなみにこの状態で本年を終えるわけには行かないので、次回は毎年恒例『2020年サイエンスフィット日記総決算』をお届けしたいと思います。

大晦日もぜひお付き合いください!

つづく

コメント

  1. まあさ より:

    お疲れ様です😃
    まさかの展開、年末最後までお世話になります。
    本当に負けられない大勝負が最後にあるとは‼️
    死闘、期待しています。
    どっちも頑張れ‼️としか言いようがありません😃

    1. prgr より:

      まあささん
      コメントありがとうございます!本当に、絶対に負けられない戦い。真剣勝負で行かせていただきます(^_^)

  2. 捕らぬ狸 より:

    秘技トンボ、タテヤマ、習得します。

    1. prgr より:

      捕らぬ狸さん
      コメントありがとうございます!秘技”アメリカ”というのもあったようなんですが、披露してもらう前に対決が終わってしまいました。またの機会を楽しみにしてます(^_^)

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