Hole 80 ゴルフ行こうぜ!S先輩と最後の対決

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熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

PRGRで販促を担当しております、Nです。

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを融合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

企業対抗ゴルフの最高峰、日経カップのPRGR代表選手となったサイエンスフィット日記メンバーのK君。

コロナ自粛で長くゴルフをお休みしていた遅れを取り戻すべく、大会までの限られた期間でゴルフに行きまくるという”ゴルフ行こうぜ!大作戦”を実施中。

 

2ゴルフ行こうぜ!大作戦”の初回は雲の上の存在であったゴルフ仲間を遂に撃破!(スコア86)

続く第2戦では、レッスンプロを相手にマッチプレーで奇跡の勝利!(スコア93)

と、快進撃を続けるK君。さぁ今回の相手は!?

 

■AM5:30 千葉県

館山道路を快調に南下するK君。

およそ1時間後に到着した本日のゴルフ場は、

千葉県君津市の新君津ベルグリーンカントリー倶楽部です。毎年PRGRの社内コンペをおこなっているコースなので、K君も過去幾度と無くラウンドしているゴルフ場です。

『今日はここで、僕が日経カップの選手として乗り越えないといけない人と対戦します。』

並々ならぬ意気込みを感じる今日のK君。過去何度も鎬を削ってきたあの人と激突します。

 

本日の対戦相手、登場!

スタート時間の1時間30分前にゴルフ場にチェックインするとそこには既にあの人が、

そう、今日の対戦相手は、、、

2012年~2019年日経カッププロギア企業対抗選手のS先輩です。

日経カップ代表の座を巡って、過去何度も対戦してきた両者。実力はほぼ互角だが、今までは最後の最後、勝負強さでS先輩が代表の座を掴んできました。

■S先輩との過去の対戦(2018年6月)

■S先輩との過去の対戦(2019年7月)

■S先輩との過去の対戦(2020年6月)

 

『S先輩、今日は胸を貸していただきます。よろしくお願いいたします。』

 

『よろしく。日経カップは頑張ってくれよな!俺も精一杯サポートするからさ。』

本来ならば社内選考会を経て決定する代表選手ですが、今年に関しては新型コロナの影響でS常務の独断で選手となったK君と、選手の座を逃したS先輩。ただしS先輩は大きな心ですべてを受け入れ、日経カップに向かうK君を全力応援しているのです。

という訳で、今回は日経カップ選手として数々の死線をくぐり抜けてきたS先輩とのラウンドの模様をお届けいたします。

 

ちなみに本日の天気は曇天無風。

ここ2回連続で雨に見舞われていたK君ですが、今日は絶好のコンディションでラウンドできそうです。

 

日経選手のモーニングルーティン

スタート時間まではたっぷりと時間があります。まずは280ヤードの奥行きを誇る広大なドライビングレンジに向かう2人。

和やかな雰囲気で練習をはじめる2人。

ただいま絶好調のK君の調子はどうでしょう。

相変わらず良い球を打っています。飛距離も250ヤードの看板の辺りまで飛んでいます。

 

対するS先輩は。

バキィィー!!

おお、持ち球のハイドローにさらに磨きがかかっています。K君のボールよりさらに先まで飛んでいます。

そんなS先輩が手にするのは、

PRGR渾身のNEWモデル、RS5シリーズドライバーのRS Fです。

 

『左に引っかかりにくいので、思い切って叩けるのがいいね。シャフトもリストターンでヘッドを戻したい自分にとっては反応が良くて振りやすい。それにしても飛ぶわ~。』

普段はK君と同じくらいの飛距離のS先輩ですが、今日はK君を圧倒しています。

 

エース登場!

ドライビングレンジでのショット練習を終え、次に2人が向かったのはアプローチ練習場です。アプローチに難ありのK君はじっくりここで練習をしたいところ。

 

と、ここで本日のもうひとりのラウンドメンバーが登場。

日経カップPRGR代表チームのエース、Y選手です。

インストラクターを含めてもプロギアで一番の実力を誇るY選手は、日本レベルのアマチュア競技に出場する実力を持つ本格的競技ゴルファーです。(ちなみに去年のコンペはスコア68でベスグロ優勝)

誰よりも早くゴルフ場に入りアプローチ練習場でずっと練習をしていたY選手ですが、今日は日経選手に選ばれたK君に実戦アドバイスをするために参加してくれたのです。

 

『Kの弱点はアプローチだと思うけど、手で打ってるから緊張する場面でミスがでるんだよね。俺もアプローチとパターはイップスで本当に苦労してるからよくわかるんだよ。』

痺れる場面を数多く体験してきたからこそのY選手の言葉。

 

『アプローチは体の回転でボールをつかまえよう。練習方法としては腕の曲げて前腕にクラブを乗せて』

『クラブを落とさないように体を回してテークバックして』

『インパクト、フォローも体を回す。手は胸の前から動かさない、手で打ちに行かない。この感じを練習してみて。』

Y選手にアプローチの基本を教わるK君(と盗み見るS先輩)。

 

お、いい感じです。

 

次にK君が最も苦手とするバンカー特訓。

『アプローチに比べたらバンカーはボールを打たないでいいから気分的には大分楽だよ。Kはバンカーだと気負い過ぎ、力入りすぎだよな。バンカーの場合は右手でボールの後ろにヘッドを落とすだけでOK。』

と、片手でバンカーショットをするY選手。

K君も同じように、じっくり練習します。

まずはバンカーに対する恐怖を無くし、バンカーと友達になることが大事なのでしょう。

 

パッティング必勝法!

続いて練習グリーンに場所を移した3人。スコアの40%を占めるというパッティングの練習をおこないます。

パッティングは得意なK君ですが、1打でもスコアを良くするためにY選手に教えを請います。

 

『朝の練習グリーンでおこなう練習ってどうすれば良いのかわかりません。何をしたら良いんですか?』

 

『う~ん。。。』

『どういう練習をするかというより、家で練習しているタッチとどれくらいグリーンの速さに違いがあるかを確認するというのが大事かな。』

 

『な、なるほど。』

スコアの40%を占めるからこそパッティング練習は何よりも大事ですが、パッティングは得意という自負があってパター練習はほとんどしたことが無かったK君。代表選手として最低限の努力をしていなかった自分を恥じるK君なのでした。

 

ラウンドスタート!

さぁ、いよいよ時間です。普段のコンぺはレギュラーティーですが、今日は難易度がぐぐっとあがるバックティからのラウンドとなります。

スタートホールは打ち下ろしのミドルホール。距離は短いが、左右に曲げると1ぺナという緊張感のあるホールです。

オナーのS先輩は5番ウッドで安全にティーショット。

K君も5番ウッドで、、、

ガコッ!!

おっとこれは出だしから大きく左へ。

 

Y選手はドライバーでフェアウェイど真ん中に見事なショット。

流石の安定感に関心する2人。

K君は安全策が裏目に出てワンペナ確定。不思議そうにクラブをまじまじと見ていますが、K君のインパクト画像を確認してみると。

体が完全に止まって手でボールを打ちに行っています。結果フェースが返ってボールは左に一直線。迷い無くティーショットでドライバーを持ったY選手に解説してもらいましょう。

 

『左右ワンペナだけどこのホールは結構広いから、このホールをドライバーで打てないなら、どのクラブを持っても曲がる可能性はあるということだね。緊張したときこそ手を使わず体をゆったり回すというのが大事だよ。』

このホールでドライバーを打てざる者、日経カップに出る資格無しと言わんばかりのコメントです。

 

続いてのホールはセカンド地点から左に直角に曲がるミドルホール。このホールはティーショットでフェアウェイにボールを置かないととパーオンが難しいホールです。

ゆったりとしたリズムで狭いフェアウェイにボールを置くY選手。

一方、S先輩とK君のティーショットは、

2人ともドライバーを引っかけて左の谷の斜面へ。つま先あがりの左足下がりという強烈に難しいセカンドショットを残してしまいました。

まずはS先輩がチャレンジ。

あれれ?グリーンは背中方向に見える木の方向ですが、110度右に向かって打ちました。ドローヒッターのS先輩は無意識に右方向に構えてしまったようです。

 

続いてK君。

『ボールの後方からしっかり目標を確認して、ミスしてもリスクの少ないルートと番手を決めてからアドレスしよう。このライは引っかけやすいから、グリーンの右の花道が狙いだな。』

 

これは見事にトラブルを脱出。実戦経験の少ないK君にY選手のアドバイスが効いてます。

 

その後、池越えのショートホールにやってきた3人。

普段コンペで使用するレギュラーティからだと120ヤードくらいですが、バックティーは200ヤードを超える難関ホールになります。

 

『うわぁ、グリーン手前と左は池で、右と奥がOB。これは難しいです。』

 

『乗らなくてもいいから、まず球があがるキャリーのでるクラブをチョイスすること。打ち急ぎに気をつけて。』

 

ユーティリティで無事グリーンサイドにボールを運んだK君。最もリスクの少ないルートを攻めていきます。

 

続くホールは右が谷、左が池というロングホール。レギュラーティからだと谷を越えるのですが、バックティーからだと谷越えは難しく、このティーショットも痺れます。

ここでK君のドライバーショットは、、、

 

またまた左に曲げて池ポチャ。

Y選手にご足労いただき、ペナルティエリアでのドロップの仕方を教えてもらっています。ゴルフルールの25%くらいしか理解していないK君。日経カップまでに学ぶべきことがあまりにも多すぎます。

 

今日はS先輩との直接対決だからか、いつも以上に力が入って球が暴れているK君。

Y選手にラウンド中の対処方法について色々教わっています。

 

『Kはやっぱり手を使ってボールにヘッドをぶつけたがる癖があるね。これだとインパクトが安定しないし、緊張した場面で曲がりやすいよ。』

『理想はヘッドをできる限り遅らせる。インパクトに向けてヘッドを引くくらいのイメージを持って振ってみて。』

素振りを繰り返して必死に練習するK君。

見よう見まねでS先輩も練習しています。

【注】積極的にリストターンでボールをつかまえるタイプのS先輩はこのあと右プッシュアウトを連発することになります。スイングタイプによって合う、合わないがあるようです。

 

その後もラウンドは続きながらも、

都度、Y選手からアドバイスをもらうK君。

『ラウンド中にボールが暴れてきたら、ティーイングエリアの斜面を使って素振りをしてリズムを取り戻すといいよ。体重移動もしやすいしね。』

というアドバイスを受けて、前の組が詰まっている間ひたすら斜面で素振りを繰り返す。

 

 

そうしているうちに、

 

 

アプローチのリズムが劇的に良くなってきました。

 

アプローチが決まりだすとショットの調子も徐々に回復。

ボールが暴れなくなってきました。

 

ただし、今日はパッティングのタッチがいまひとつ。

一方、2メートル以内のパットは全て決めるY選手。これが日経選手の底力です。

こうして前半9ホールは終了。

 

白熱、ランチミーティング!

食事をとりながら前半のプレーを振り返る3人。

『おかげさまでショットの調子はだいぶ良くなりました。アプローチもいつもより大分いいです。でも今日はパターがダメな日ですね。』

 

『パターが入る日、入らない日は運任せじゃダメだよ。Kのパッティングは勘まかせの部分が気になるな。』

 

『パターのロフトを立てながら打つくらいのイメージでストロークしてみな。フェースが上を向きながらボールに当たってるから強さと方向が定まらないんだよ。』

パッティングに苦しみ続け、パッティングをとことん追求して毎日家で欠かさず練習を続け、道具にも執着するY選手ならではのこだわり。前半を流石の1アンダーで回っているだけはあります。

 

荒れ模様の後半戦!

さぁ、お腹も一杯になったし、午後も頑張っていきましょう!

と、思ったら、

突然雨が降ってきました!!

 

『うわ~、、、また雨か。』

日経カップに向けてラウンド回数を重ねているK君ですがその全てが雨に見舞われています。雨ゴルフの難しさを身をもって知るK君はさらに難易度を増すであろうこのコンディションにテンション下がり気味。

そんなK君と対象的にルンルン気分で登場したのが、K君の永遠のライバルS先輩。

雨ゴルフ確率82%を誇る水神様S先輩にとって、雨は勝利を手繰り寄せる天からの恵みです。

※強雨の川奈ゴルフコースでの2018年RSカップ予選で見事予選(繰上げ)突破したS選手

手際よく雨に向けた装備を装着して戦闘体制に入るS選手。兵士のオーラを身にまとって準備完了。

 

さぁ、後半のスタートです。

S先輩のティーショットはコンパクトなゆったりとしたスイングでフェアウェイをキープ。

 

続くK君は、

バキィィーン!

『うわっ!!』

これは右にすっぽ抜けて痛恨のOB。雨ゴルフの経験の差が出ました。

 

『ちょっとリズムが早かったな。雨ゴルフは体が回りにくいから普段よりゆったり、1割ぐらい飛ばさないイメージでゆっくり振り切ろう。』

 

その後も安定したゴルフを続けるS先輩と、

なんとか喰らいつくK君。

徐々にリズムがつかめてきて、

大きな曲がりも無くなってきました。

対するS先輩も安全にフェアウェイウッドでティーショットを打ちます。

そんな緊迫した展開で事件が!

『・・・。』

安全に刻んだはずのティーショットは飛距離が足りずOBライン上に。

 

『こ、これは、、、。』

 

『OBだな、しょうがない。プレイングフォーで特設ティから行くよ。』

 

『いや、ちょっと待ってください。ちゃんと測ります。DLT(デベソ・ライン・テクノロジー)オン!』

最新技術で解析した結果、残念ながらS先輩ティーショットはまさかのOB。勝負の行方もわからなくなってきました。

 

続くホール、先ほどのミスを挽回しようと力が入ったS先輩のティーショット。

バキャッ!!

『うわ~』

雨でボールが滑ってドローがかからず、ボールは右に一直線。隣のホールへ。

 

そのボールを追って、

雨で濡れた草原を駆けて、駆けて、駆け抜けるS先輩。とても50代と思えない脚力でボールの捜索に全力を注ぎます。

(隣のコースの人は、突如丘の向こうから現れた走り迫って来る兵士に大層驚いたことでしょう)

 

一方のK君は、

見事なドローボールでナイスショット!じわじわとS先輩を追い詰めます。

 

が、

 

『え、こ、これは。。。』

アンラッキーなことにボールはトールフェスクのブッシュの手前に。こんなのどうやって打つのでしょう。

とりあえずゴルフ実戦力の低いK君はそのまま打ってみます。

 

ボッスン!!

 

『出ましたか!?』

出ません。渾身の力で叩いたボールはブッシュの真ん中に鎮座。

 

『さっきのボールの位置だとどうしようも無いから、アンプレアブルが正解だったな。』

Y選手のアンプレアブルのボールの処理を教えてもらうK君。痛い授業料となりました。

 

そうして迎えた最終ホール。

セカンドショットをミスしてしまったK君は斜面からのアプローチショットを残しています。

これは上手い!

今までだと、手だけで斜面に打ち込むような打ち方をしていましたが、なるべく斜面に逆らわずにアドレスし、体の回転でボールをとらえているのでうまくボールを拾えています。

今日一日のY選手からのアドバイスでアプローチに手応えを感じるK君。

こうしてY選手からのアドバイスラウンド、S選手との熱い戦いを終えました。

 

さぁ、そして今回のラウンドの結果がこちらです!!

 

 

な、なんと、104(51・53)を打って見事撃沈。

S先輩越えならず!!

 

ちなみにY選手は流石の76。ライバルS先輩はK君に15打差をつける89。今回の対決はS先輩の圧勝です。

 

『ううう、久しぶりに100打っちゃいました。フルバックの新君津はティーショットの落としどころがシビアで難しかったです。でもS先輩はやっぱり上手い!崩れそうでも耐えるんでスコアは開く一方でした。完敗です。』

ミスショットをしてもダブルボギーを打たない。OBを打ってもトリプルボギーを打たない。S先輩との差はこの粘りでした。でも今日はアプローチとラウンド中のスイング調整法という二つの成果を手にしたK君。悔しさのなかにも何かを掴んだ顔をしています。

 

『今日は新しいRS Fドライバーで飛距離が伸びたからバックティーからでも何とかなったな。Kのゴルフも今までよりレベルアップしてたよ。この調子で練習を続けて大会では俺らの分まで精一杯楽しんでこいよ。引き続き応援するからさ。』

本日は終始映画版ジャイアンのようなやさしく頼もしい存在であったS先輩。今年のPRGRの日経カップのテーマである”若い世代につなぐ”というコンセプトを十分理解し、サポートしてくれる俺たちのアニキです。

S先輩と健闘を称えあって、さぁシャワーを浴びに、、、

 

『おいK!練習といえども1打1打に魂を込めて、試合と同じ気持ちで打たないと試合じゃ結果を出せないぞ!大会までもうあまり時間が無いんだから集中して練習して、もう二度と100以上は打つなよ!!』

と、いつも柔和な仏のY選手が鬼の形相でK君に語りかけます。

 

『はは、は、はい!すいません。頑張ります。』

そうなんです。日経カップの選手はPRGR全社員の思いを受け取りPRGRの代表として戦うので、100を叩いて笑っている場合ではないのです。日経カップ代表選手というのは今までもそのようなプレッシャーの中で戦ってきた選ばれし集団で、決して仲良し集団では無いのです。特にY選手はエースとしてより大きな責任を背負う分、メンバーにも常に厳しく叱咤激励をしているのです。

(後半のラウンドでOB打って、あがり2ホールボギーだったからイラついてる訳ではありません)

日経カップ代表選手としての重みをずっしりと担ぎながらゴルフ場をあとにするK君。

 

ということで、日経カップに向けてゴルフ実戦力を身に付けるための”ゴルフ行こうぜ!”シリーズ。次回はもうひとりの日経選手に密着したいと思います。

 

つづく

 

 

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