PartⅢ.19『エリートゴルファーの復活』

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皆さま、こんにちは。

プロギアで販売促進を担当しているNです。

 

PRGRの新しい直営レッスンスタジオ『PRGR GINZA EX』に通って本気で上達を目指すゴルファーを紹介する(ほぼ)リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記。

第3部では”競技に挑戦”をテーマに新たなメンバーを迎え、サイエンスフィットで腕を磨き、さまざまな競技にチャレンジしていく模様をレポートしております。特に企業対抗ゴルフの最高峰『日経カップ』に挑戦するプロギアチームの奮闘を中心にお届けしておりましたが、プロギアチームはあえなく予選敗退してしまいました。

 

日経カップというネタを失い、完全に停止してしまった当ブログですが、あらたな挑戦に向けサイエンスフィット日記チームがふたたび動き出しました。

 

 

エリートゴルファーの復活

今回ご紹介するのは、、、

サイエンスフィット日記のエース、U君です。

高校時代にゴルフ部に所属し、ベストスコアは69。全国大会出場経験もあるエリートゴルファーです。ちなみに年齢は松山英樹プロと同じ26歳で、誕生日まで一緒というおまけ付き。もちろん松山プロとは全国大会でも戦っています。(但し、かたや優勝候補のスター選手、かたやギリギリ関東大会を通過した無名選手なので会場ですれ違うことさえ無かったとのことです。)

 

”競技に挑戦”というテーマでお届けしているサイエンスフィット日記第3部において、彼の活躍に期待せずにはいられません。企業対抗ゴルフ日経カップは満30歳以上じゃないと出場資格が無いのですが、資格無しで臨んだ社内代表選手選考会でも、2位に6打差をつけてぶっちぎりの1位でした。U君が30歳になる4年後が今から楽しみです。

 

そんなU君ですが、サイエンスフィット日記初登場時(2017年10月)はPRGRの内勤スタッフで、線の細いメンタル激弱草食系男子でした。

※気は優しく、腕力も無い。立派な草食動物だったU君

 

※メンタルとお腹が直結していて、すぐお腹が痛くなってしまっていたU君

 

 

そんなU君も今年の春の人事異動で販売部に配属され、営業マンとしてバリバリ活動するようになり、

※担当得意先からマシンガンのようにかかってくる電話に悪戦苦闘するU君

 

※外廻り営業の際に、交通系ICカードを紛失して駅から出られなくなったU君

 

※はじめての接客で体中から汗が止まらなくなってしまったU君

 

※試打クラブ用バッグを抱えて、なぜか深夜の新宿を駆けまわるU君

 

 

 

 

気がつけば半年が経ち、

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに立派な漢(おとこ)になりました。

※オーラ全開で若干オラつくくらい逞しくなったU君。半年前の面影が見事に無くなってしまいました

 

N 『U、どう最近は忙しい?ゴルフやってる!?』

U君 『はい、担当エリアが関東一円と関西エリアなので、予想以上の忙しさです。いままではPRGRを中から支えている。という意識はあったのですが、今は現場最前線で得意先さま、ゴルファーの皆さまにPRGRを伝えるという活動ができて、さらにやりがいを感じています。ちなみにゴルフはほとんどできていません。。。』

N 『そうか、相手あっての仕事だし大変だよな。じゃあ、たまにはゴルフでも行くか!』

 

仕事にやりがいを感じるのは素晴らしいことですが、ゴルフという素晴らしいスポーツに関わりながらゴルフができていないというのも本末転倒です。ゴルフの楽しさを忘れた人間にゴルフの楽しさは伝えられませんので、休みを合わせて無理やりラウンドに連れ出すことにしました。

未来の日経カップのエースに、仕事の楽しさだけでなく、ゴルフの楽しさも思い出してもらいたいと思います。

 

エリートゴルファーの実力

晴天の祝日。地元埼玉のゆるキャラマスコットのヘッドカバーを携えてU君の登場です。彼が右手に握っているのは、、、

 

スイング矯正の練習器具、ご存知”フレループ”です。最近マイ・フレループを持っているゴルファーを良く見かけますが、U君は好きな色のブルーを購入したようです。

 

広々とした練習場で気持ちよくスイングするU君。久しぶりのゴルフという割にはショットがキレキレです。

 

どうやらラウンドや練習場にはなかなか行けてないけれど、PRGR AKASAKAで長井コーチのスイングチェックを定期的に受けているようです。

ゴルフのレベルアップには日々の練習がとても大事ですが、忙しいサラリーマンが効率よくレベルアップするためには常にスイングの状態をチェックしてもらい、弱点を克服する最適なレッスンをしてくれる信頼できるインストラクターの存在が必要なようです。

※QT受験経験もあるツアープロ志望だった長井コーチからハイレベルなレッスンを受けるU君

 

ちなみにまったくの余談ですが、U君はインストラクターとの信頼関係を築くために時折寂しがり屋のインストラクターとの飲みに付き合っているようです。

サラリーマンの必殺技であるノミミュケーションも駆使するU君。ゴルフの腕前とともに営業マンとしてのスキルも格段にあがっております。

※普段見せない笑顔でU君の合流を喜ぶ、カウンターでひとり寂しく飲んでいた長井インストラクター。

 

N 『いいねぇ、調子良さそうじゃん。』

U君 『いやぁ、ホントゴルフ場に来るの久しぶりなんですが、いい天気だし練習場の段階ですごく楽しいです。やっぱりゴルフっていいですね!スタートまで時間あるんで、もう1カゴ打っておきます。』

営業スマイルでは無い、爽やかなU君の笑顔を久しぶりに見ました。ゴルフの楽しさを思い出しはじめているようです。

 

無心にボールを打ち続けるU君。

絶好調のまま、そろそろスタート時間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

N 『何やってんの?』

U君 『す、すいません。。。。頭痛いです。』

 

 

あまりの楽しさにはしゃぎすぎたU君。スタート前に熱中症にかかってしまいました。

営業でメンタルは鍛えられたものの、生来の虚弱体質は改善できていないので無理をしてはいけません。皆さまもスタート前のはしゃぎすぎには十分注意しましょう。

 

 

ちょっと休憩させてもらってから、青い顔の状態でいよいよスタートです。

 

おお!朝イチは見事、フェアウェイど真ん中に。飛距離も270ヤードは出ています。

 

しっかりパーオンして、バーディ逃しのパー発進。なんとか体調も回復してきたようです。

徐々にエンジンがかかってきたU君。ティーショットはフェアウェイをキープ、アイアンショットはグリーンを捉えていきます。

 

そして途中、538ヤードのロングホールでのU君渾身のマン振りショット!

やや右に飛び出したボールが見つかりません。ロストボールかと諦めかけた時。

 

キャディさん 『ありましたー!バンカーにあります!』

なんと絶対に届かないはずのバンカーまで届いていました。推定飛距離340ヤード。ダスティン・ションソンもびっくりのスーパーショットを披露してくれました。

グリーンまで残り200ヤードを5番アイアンで2オンを狙うもまたバンカー。そしてピンまで20ヤードのバンカーショットを、

めちゃくちゃ簡単に寄せて、

難なくバーディー奪取。

 

N 『、ナイスバーディ!久しぶりのゴルフと思えない。』

U君 『ゴルフは絶好調ですけど、限界が近づいてきました。。。』

久しぶりの日光に、敏感肌が悲鳴をあげています。

 

 

それでもスイングは崩れず、安定した球筋でパーを重ねていきます。

ちなみにU君のスイングの特長のひとつが上体の前傾角度の深さ。ダウンスイングでも上体の前傾角度をキープできています。

ダウンスイングで上体が起き上がり、手元が浮いた状態でインパクトを迎える人が非常に多いのですがそれだと安定感に欠けます。U君の曲がらない球筋の秘訣のひとつがここにありそうです。

 

別の角度撮影したショット画像もこの通り。難しいライからも上体が起き上がらず、前傾をキープできています。体幹筋肉が一切無いはずのボディでここまで粘れるのは不思議です。

サイエンスフィットでのスイング解析から、弱点克服に向け長井コーチと取り組んできた結果でしょう。

 

さらにアプローチの上手さもスコアを崩さない大事な要素です。様々なライ、状況に応じた打ち方でピンに寄せてきます。

アプローチショットの引き出しの多さは、ジュニアゴルファー出身者ならではかもしれません。

 

そして時間はあっという間に過ぎ、最終ホールをホールアウト。

 

久々にゴルフ場で思う存分プレーができて満足な表情のU君。ゴルフの楽しさの真髄を思い出したようです。

 

N 『お疲れ!ナイスプレー。今日は調子良かったんじゃないの?スコアいくつだった?』

U君 『はい、前半36、後半38で74でした。久しぶりの割には結構良かったです。』

N 『なにぃ!!』

 

あがってみれば、2オーバーの74。久しぶりのゴルフとは思えない内容です。

パーオンを逃したのが6ホールだけであとはことごとくバーディチャンスでした。途中不運な池ポチャがありながらもこのスコアはさすがです。

 

 

エリートゴルファーの挑戦

 

N 『しかし凄いね、こんなに簡単にゴルフする人はじめてに見たよ。』

U君 『ええ、ほんとゴルフって簡単だなぁって今日は思いましたね。いやマジで。』

※久々の好スコアに本来の人間性がちょっと出てきたU君

 

N 『でもさぁ、君の元々の目標はRSカップでのメダリストだったわけじゃん。今日みたいな白ティからのプライベートゴルフじゃなくて、プロと戦う競技セッティングで70台出してメダリスト取ったら本当に凄いよね。』

U君 『まぁ、確かにそうですね。競技ゴルフからだいぶ離れてますが、今の調子だったらメダリストはいけると思います。いや、プロと戦っても負けない自信はあります。』

 

 

この半年間、仕事に全力を注いできた男の脳ミソにようやくゴルフの入り込むスキマが生まれました。

 

 

N 『じゃあさ、今度のRSカップのシングルス戦、出ろよ。会場は嵐山カントリークラブだから、埼玉県民のおまえにとっては絶好の会場だろ。』

U君 『・・・・。』

N 『な。メダリスト獲ったら気持ちいいぜ。』

 

 

U君 『はい。出ます。』

やりました!U君のRSカップ出場決定です。

 

日経カップの敗退から目標というネタを失っていた当ブログですが、”競技に挑戦”というテーマであらためてサイエンスフィット日記メンバーがPRGR RSカップにチャレンジします。

 

絶好調のU君は果たしてRSカップでプロを倒せるのか!?

日経カップで存在感をまったく出せなかったF君は復活できるのか!?

最近まったく目にしないK君はどこで何をしているのか!?

 

引き続き、彼らのチャレンジを追いかけたいと思います。

 

次回につづく。

 

 

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