レッスンコラムLESSON COLUMN

女子プロのように打つ!!アプローチ編

安定したショットと正確なアプローチ、パッティングを身につけよう!

飛距離はアマチュア男性ゴルファーとそれほど変わらないのに、マネージメント力に加え、ショットの正確性とショートゲームの上手さでコースを攻略していく女子プロゴルファー。
プロギア サイエンス・フィットの公認インストラクターの宮川まもるによると、一般ゴルファーでも簡単に真似出来るポイントがあるという。
アマチュアゴルファーが真似したい女子プロゴルファーのショット、アプローチ、パッティングごとに解説します。

【アプローチ編】

プロとアマチュアの違い

スイングプレーンを意識しているプロはアップライトに振るが、アマチュアは横振りが多い

ゴルフ スイングプレーン比較図 アップライトとフラット比較

14本のクラブのなかで、クラブ長さが最も長いドライバーと、クラブ長さが短いウェッジとでは、アドレス時での体とボールとの距離が異なり、スイングプレーンも大きく異なります。
以上のことをプロは意識してスイングするので、アプローチはアップライト、ドライバーはアプローチのスイングと比較するとフラットなスイングプレーンになります。

一方でアマチュアの多くはクラブごとにスイングプレーンを意識せず、ドライバーなどの長いクラブでのスイングプレーンと同様のイメージでアプローチのバックスイングを行うため横振りになっている方が非常に多い。アマチュアの約7割はテークバックでのヘッドの位置がインサイドに入っています。長いクラブと同じプレーンでアプローチショットのスイングを行うと、飛球線に対するフェースの閉開が大きくなるため、インパクトでのフェースの向きがブレやすく、ミスがでやすくなるのです。

◇アプローチでの女子プロのスイングプレーン
女子プロゴルファーのアプローチショットでのスイングプレーン
ドライバーと比べてクラブが短くボールの近くに立つので、スイングプレーンはドライバーよりもアップライト(縦)になる。
◇ドライバーショットでの女子プロのスイングプレーン
女子プロゴルファーのドライバーショットでのスイングプレーン
ウェッジと比べてクラブが長くボールとの距離も遠くなるので、スイングプレーンはウェッジよりもフラット(横)になる。

女子プロのようにアプローチするドリル①

ボールのカゴを使用してチェック!
アップライトなプレーンを意識し手首を使わずに肩の回転で上げる

女子プロのようにアップライトなアプローチスイングをマスターするためのドリルを紹介します。練習場などにあるボールのカゴをご用意ください。このカゴをボールの位置よりも後方線上に置いてください。

ボールのカゴをボール後方線上に設置したアドレス
カゴはボールよりも後方線上に置く

女子プロのアプローチのようにアップライトなスイングプレーンを意識して、手首を使わずに肩の回転で上げることができれば、カゴに当たらずアプローチのスイングができます。逆にカゴに当たってしまう場合は手首を使っている証拠となります。バックスイングでは、前傾角度をキープしながら体を回すことにも注意してください。

ボールのカゴを設置したアプローチスイングをマスターするためのドリル
カゴをボールと体の間に置いてカゴに当たらないようにアプローチができれば、インサイドに引きすぎる悪い癖を修正できる。
ボールのカゴを設置したアプローチスイングをマスターするためのドリル(悪い例)
インサイドに引いたり、フラットなスイングだと、クラブがカゴに当たってしまう

女子プロのようにアプローチするドリル②

両脇にクラブを挟むドリルで手首は一切使わず、肩の回転だけのアプローチをマスターしよう

女子プロのようにアップライトなアプローチをマスターするには、肩の回転で上げることが大切です。今回はこの肩の回転でのアプローチを習得できるドリルを紹介します。
クラブを1本、両脇に挟んでください。こうすると肩の回転しか使えないので、自然と手首を使わないアプローチが身につきます。外側に上げたり内側に上げるミスが減り、女子プロのようなアップライトな軌道が身につきます。

両脇にクラブを挟んだアプローチスイングをマスターするためのドリル
クラブを両脇で挟んでアプローチスイングするドリルにより、肩のアプローチをマスターできる。
両脇にクラブを挟んだアプローチスイングをマスターするためのドリル(悪い例)
手を使うと脇が空いてしまうので、クラブが落ちてしまう。

ショートゲーム

公開日:2018.03.03

最終更新日:2023.06.08

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