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女子プロのように打つ!!安定したショットと正確なアプローチ、パッティングを身につけよう!

飛距離はアマチュア男性ゴルファーとそれほど変わらないのに、マネージメント力に加えショットの正確性とショートゲームの上手さでコースを攻略していく女子プロゴルファー。
プロギア サイエンス・フィットの公認インストラクターの宮川まもるによると一般ゴルファーでも簡単に真似られるポイントがあるという。
アマチュアゴルファーが真似たい女子プロゴルファーのショット、アプローチ、パッティングごとに解説します。

アプローチ編

プロとアマチュアの違い

スイングプレーンを意識しているプロはアップライトに振るが
アマチュアは横振りが多い

14本のクラブのなかで、クラブ長さが最も長いドライバーと、クラブ長さが短いウェッジとでは、アドレス時での体とボールとの距離が異なり、スイングプレーンも大きく異なります。
以上のことをプロは意識してスイングするので、アプローチはアップライト、ドライバーはアプローチのスイングと比較するとフラットなスイングプレーンになります。

一方でアマチュアの多くはクラブごとにスイングプレーンを意識せず、ドライバーなどの長いクラブでのスイングプレーンと同様のイメージでアプローチのバックスイングを行うため横振りになっている方が非常に多い。アマチュアの約7割はテークバックでのヘッドの位置がインサイドに入っています。長いクラブと同じプレーンでアプローチショットのスイングを行うと、飛球線に対するフェースの閉開が大きくなるため、インパクトでのフェースの向きがブレやすく、ミスがでやすくなるのです。

アプローチでの女子プロのスイングプレーン

ドライバーと比べてクラブが短くボールの近くに立つので、
スイングプレーンはトライバーよりもアップライト(縦)になる

ドライバーショットでの女子プロのスイングプレーン

ウェッジと比べてクラブが長くボールとの距離も遠くなるので、
スイングプレーンはウェッジよりもフラット(横)になる

女子プロのようにアプローチするドリル1

ボールのカゴを使用してチェック!
アップライトなプレーンを意識し手首を使わずに肩の回転で上げる


カゴはボールよりも後方線上に置く

女子プロのようにアップライトなアプローチスイングをマスターするためのドリルを紹介します。練習場などにあるボールのカゴをご用意ください。このカゴをボールの位置よりも後方線上に置いてください。
女子プロのアプローチのようにアップライトなスイングプレーンを意識して、手首を使わずに肩の回転で上げることができれば、カゴに当たらずアプローチのスイングができます。逆にカゴに当たってしまう場合は手首を使っている証拠となります。バックスイングでは、前傾角度をキープしながら体を回すことにも注意してください。

カゴをボールと体の間に置いてカゴに当たらないようにアプローチができれば、
インサイドに引きすぎる悪い癖を修正できる

インサイドに引いたり、フラットなスイングだと、
クラブがカゴに当たってしまう

女子プロのようにアプローチするドリル2

両脇にクラブを挟むドリルで手首は一切使わず、
肩の回転だけのアプローチをマスターしよう

フプロのようにアップライトなアプローチをマスターするには、肩の回転で上げることが大切です。今回はこの肩の回転でのアプローチを習得できるドリルを紹介します。
クラブを1本、両脇に挟んでください。こうすると肩の回転しか使えないので、自然と手首を使わないアプローチが身につきます。外側に上げたり内側に上げるミスが減り、女子プロのようなアップライトな軌道が身につきます。

クラブを両脇で挟んでアプローチスイングするドリルにより、肩のアプローチをマスターできる

手を使うと脇が空いてしまうので、クラブが落ちてしまう

まとめ女子プロのようにアプローチを打つ方法を動画で解説!

プロギア サイエンス・フィットとは

「サイエンス・フィット」は、PRGRが開発したまったく新しいスイング解析・ティーチングメソッドです。PRGR契約のツアープロも現在、スイングチェックに活用する「サイエンス・フィット」は、最新科学機器と数多くのデータをもとに、PRGRのティーチングプロが、ゴルファー1人1人のスイングを解析します。
あらゆるレベルのゴルファーが、自分のスイングを目の当たりにし、修正ポイント、最適なクラブを科学的に発見していく。「サイエンス・フィット」で、あなたのスイング、ゴルフは、劇的に変わります。

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