Hole 23 代表選手への道。PRGR社内コンペ開催!

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熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

PRGRで販促を担当しております、Nです。

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを融合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

今回もゴルフ場からお届けします。

 

■千葉県君津市 新君津ベルグリーンカントリークラブ

バック置き場の80%のキャディバッグがプロギアという珍しい光景。そうです、今日はプロギア社内コンペの日なのです。

 

そしてこのコンペに向けてただならぬ意気込みを見せている男がいました。

 

サイエンスフィット日記メンバー、最近スコア90が切れない男、K君です。

 

『まだスタートまで2時間以上あるけど、凄い気合だね。』

 

『はい、今日はいつもの社内コンペではありません。インダストリーカップの参加者を決めるとても需要な選考会も兼ねているのです。日経カップの代表選考会に敗れて数ヶ月、今度こそ、このチャンスを絶対ものにしてやります。』

そうなのです。今回のコンペの上位入賞者には、日本ゴルフ用品協会が主催する『ジャパン ゴルフ インダストリーカップへの出場権が与えられるのです。

日本ゴルフ用品協会HPより転載

世の中的には全く認知度の無い『ジャパンゴルフ インダストリーカップ』ですが、これは日本ゴルフ用品協会という、ゴルフ用品メーカー、ゴルフ用品小売業などが加盟する一般社団法人が主催する大会で、すごくざっくり言うと業界内の企業対抗ゴルフです。そりゃあ、一般的に知られてなくて当然ですよね。

2011年に発生した東日本大震災で自粛ムードが広がりゴルフ需要が落ち込む中、『ゴルフ業界人が率先してゴルフをやろうじゃないか!』という声かけから始まった同大会も今年で9年目。参加社20数社、参加人数150名以上を誇る大規模な大会となっております。

従来プロギアは一部のメンバーが参加していましたが、最近の社内でのゴルフ熱の高まりに伴い『インダストリーカップ』の出場者を社内コンペの成績によって決めよう。ということになったのです。

 

『今日のコンペでのグロススコア上位4名は、インダストリーカップのスクラッチ部門(ハンデ無し)のチーム戦参加権が与えられます。またネットスコア上位3人にもアンダーハンデ部門(新ぺリア)のチーム戦参加権が与えられます。もちろん、僕が狙うのはグロス上位4位以内に入ってのスクラッチ部門参加権です。』

不適な笑みを浮かべるK君。前回、このコースでおこなった練習ラウンドではたいしたスコア(94)が出ていませんでしたが、何でしょうこの自信は。

ちなみに本日の天気は、朝から強烈な雨。

楽しい社内コンペを期待していましたが、過酷な戦いを予感させるシリアスなコンディションです。

 

参加者紹介

いち早く会場入りしたK君に遅れるものの、続々とコンペ参加者が集まってきました。

まず姿を現したのが、プロギア社内コンペの優勝候補筆頭、サイエンスフィット日記メンバーU君です。

『いや~、雨ですか。マジか。中止になんないですかね。』

日経カップは年齢制限(満30歳以上)があって出場できないU君。インダストリーカップでは【勤続年数1年以上の社員】という規定しかありませんので、参加可能です。

 

続いて登場したのは、サイエンスフィット日記メンバー、レベル1の初心者ゴルファーT君です。

『久しぶりのゴルフです。楽しみだなぁ。全然練習できてませんが。』

平均スコア119のT君にだってインダストリーカップの選手資格はあります。神がかり的なハンデがついたら【アンダーハンデの部】での奇跡の代表入りがあるかもしれません。

 

社内コンペですので、日経カップの代表選手ももちろん参加しています。まずは、N田キャプテン。

Y山選手もお腹に日の丸をデザインしたシャツで登場。

※確認の結果、日の丸ではなく車の中でコーヒーをお腹に思いっきりこぼした後の染みとのことでした。

さらには、サイエンスフィットインストラクターも参加。PRGR AKASAKAの齋藤店長。

長井インストラクターの姿が見えます。

※最近忙しくてスクールへの足が遠のきがちのT君が長井インストラクターの姿を見つけた瞬間、頭を下げまくっています。

ちなみに試合出場の公平性を高めるため、日経カップ代表選手とインストラクターにはインダストリーカップの参加権利がありません。普通にやったらこの人たちが上位独占するので、当然といえば当然のルールとなります。K君がちょっと余裕の表情をしていたのは、これら強敵に今回は権利が無いからでしょう。

 

と、喫煙コーナーに佇む男性がひとり。

サイエンスフィット日記にたびたび登場の、100をどうしても切りたいプロギアS常務です。

『100切り選手権での最終ホールはまさに悪夢だったな。いや、夢であって欲しいと何度も自分で自分の頬を張ったけど残念ながら現実で、あれがあの時の俺の実力だったんだ。あれ以来、本当に本気で練習を続けてきたからな。今日は今の俺の実力を見せてやるぜ。』

ただならぬ決意をS常務からも感じました。ちなみにインダストリーカップはチームに役員1名が入ることがルール付けられておりますので、S常務ももちろんこの【アンダーハンデの部・役員枠】を狙っております。

 

スタート前の最後の練習

相変わらず雨足は強いままですが、ドライビングレンジに行くと多くの人間が球を打っていました。さすが熱狂ゴルファーの集まる会社です。

もちろん、我らがK君の姿もありました。

きれいなストレートボールを打つK君。

ドライバーはそこそこに、スコアの鍵を握るユーティリティーとアイアンを入念にショットしています。

 

隣の打席では優勝候補のU君が軽やかにスプーンを打っています。

こちらもほとんど曲がらず、いい球です。

 

そして遅れて練習場にやってきたのは、、、

サイエンスフィット日記メンバー、スイングレベル2ながら、目標とする100を最近余裕で切ってしまったM君です。

『100切り選手権では何とか100を切れましたけど、コンスタントに100を切る自信があるかといえばまだそのレベルには達してないので、今日はどうなるかわかりません。でも、今日も100切り目指して頑張ります。』

あくまでも冷静なM君。コンスタントに100を切る自信なんか僕らみんな持っていません。

持ち球のスライスと引っかけを繰り替えすM君。どんなスコアになるか全くわからない気持ちがわからないでもありません。

同じくスコアが予測できないと言えば、この男も。

M君の140%増しで左右にボールを散りばめています。集球係のみなさん、すいません!

 

『まぁ、ここで無理にスイングいじらないほうがいいよ。どちらか一方に曲がればスコアメイクはしやすいんだけどね。もうちょっと軽く、80%くらいの力で飛ばさないように振れる?』

T君の後ろでアドバイスをするPRGR AKASAKAの齋藤店長。今日はT君と一緒の組とのことで、スタート前から面倒を見てくれているようです。これは心強いですね。

 

と、ほんわかした練習場の空気が一変。

さらに雨が強くなった時、ひとりの男がこちらに近づいてきました。

ショタコンが泣いて喜びそうなスタイルのこの男性は、そう、

企業対抗ゴルフ日経カップ・代表選手、『プロギアの天気の子』こと、S先輩です!

S先輩の登場に練習の手を止め、ザワつくコンペ参加者たち。

他人には真似ができない努力と練習量と策略で、代表選手の座を掴み取ったS先輩。日経カップ代表選手なのでインダストリーカップの出場資格はありませんが、S先輩が狙うのはズバリ、賞品の”お肉ギフトセット”です。ゴルフに熱中しすぎた穴を埋めるため、S先輩は何としてでもこの賞品を家に持って帰らないといけないのでした。

『うう~、ダメだー。腰が痛くて振れない。』

 

その言葉に一切耳を貸さずに、打席をあとにするK君。彼が向かった先は、

やっぱりアプローチ練習場でした。

不安を残すアプローチショットとバンカーショットを入念に練習しています。

『雨で一番影響が出るのがアプローチだと思うんですよ。濡れたラフとか、湿ったバンカーっていきなり打つと距離感がわかならいので、事前にちゃんと練習しておくべきですよね。』

なるほど。確かに一理ありますね。でもそれは、アプローチが得意な人の意見だと思うんですが、まぁいいでしょう。

最後にパッティンググリーンでボールの転がりを確認するK君。大雨なので練習している人はいません。

 

スッ、、、

 

濡れ続けるK君を見かねたU君がそっと傘を差し出してきました。素晴らしい師弟愛。どちらが師匠かわかりませんが、とにかくK君のチャレンジを皆がサポートしています。

 

『おう、K!今日はお前も勝負の日だな。俺だって負けねえぞ。お互い、代表選手の座を勝ち取って一緒にインダストリーカップを戦おうな!』

K君の姿を見つけたS常務が駆け寄ってきました。熱い握手を交わして、それぞれのスタートホールに向かいます。

 

『で、練習ラウンドをやった結果、今日の作戦はどうするの?』

 

『はい、シミュレーションは完璧です。まずドライバーは4ホールしか使いません。あとは、5番ウッド、ユーティリティーでティーショットは徹底的にディフェンスします。そしてアイアンはすべてグリーンセンター狙いにします。グリーンを外すと芝の薄い部分があり、さらに濡れているとアプローチの難易度がアップします。バンカーも硬くなっていてトップが恐いので、徹底的に避けます。』

 

『最後に昼食です。過去何度もこのゴルフ場でラウンドしていますが、前半と後半で平均スコアが5打以上違うその原因がようやくわかりました。ランチのライス、スープ、サラダ、副菜の食べ放題システムです。スタート直前まで食べちゃうので、後半は気持ち悪くて体が動かなくて大変なんです。ランチのおかわりは2杯までに抑えます。

ずいぶん長々と解説してくれましたが、この作戦は相当自信がありそうです。なんだか、今日こそイケそうな気がしてきました。

 

プロギア社内コンペ、スタート!

アウトとインに分かれてスタートするプロギアコンペ。まずはインスタートの模様を見に行ってみましょう。

おや?スタート待ちの間にフレループを振っている人がいます。誰でしょうか?

よく見たらサイエンスフィット日記メンバーではありません。プロギアでのゴルフ熱の高まりを感じさせる場面です。

※他の社員のバッグにもフレループを発見。皆んな真剣にゴルフが上手くなりたいのです。

 

『おはようございます。』

ん?

あっ!!

最後に登場したのは、サイエンスフィット日記の名物キャラクター、レベル4スイングのF君です。

今年の7月から転勤でなかなかその姿を拝む機会がありませんでしたが、多少遠くからでも社内コンペであれば駆けつけます。F君のゴルフを愛する心はさらに大きくなっているようです。

 

『おう!F、元気か?今日は頑張ろうな。俺はやるぜ。お前も頑張れ。』

またまた登場のS常務。F君と同じ組のようです。

そしてインスタート1組目を見に行くと、、、

ちょうど長井インストラクターがティーショットを打つところでした。

バキィーーン!!

雨を切り裂くワンオン狙いのショット。さすがツアープロを目指していただけはあります。

 

そして、いよいよK君の出番です。作戦通りユーティリティを手にしています。

社内での注目度が高いK君。朝イチのティーショットでユーティリティーを持っていることに大勢のギャラリーが騒ぎ出しますが、一切気にしません。

ビッシー!!

ギャラリー 『おおっ!』

これは超絶引っかけて隣のホールへ。K君、痛恨のワンペナスタートです。後味の悪さを引きずりつつ、私はアウトコースへ移動することにしましょう。

 

アウトコースのスタートホールでは、ちょうどS先輩がティーショットを打つところでした。

家族へのお土産をかけた一打。

バシー!

下からすくいながら左に行かさないスイングで、フェアウェイ右サイドを見事にキープ。S先輩も安全運転で行くようです。

続いては同じ組のU君。

バギィーン!!

これは朝イチから振りちぎりました。S先輩のボールを40ヤードオーバードライブするナイスショット。ロングホールながら、グリーンまで残りは180ヤードほどです。

 

続く組はM君と、以前ラウンドレッスンをしてくれたレッスンプロの資格を持つコムタンこと小村インストラクターとの組合わせ。

従来は年間平均ラウンド数が0.6回だったコムタンですが、サイエンスフィット日記メンバーの熱意に押されて10数年ぶりに社内コンペにも参加。今年2回目という近年稀にみる驚異的なペースでのゴルフです。

バシーン

何年ぶりだろうとボールは曲がりません。流石です。

 

続くM君。

バチーン!

これはフェースが開いて右の斜面。でも大ケガにはなっていません。

 

そしてここにも日経カップ代表選手が。チーム一番の飛ばし屋Y田選手です。

ドゴーン!!

左へ曲がらないように最大限ケアしながら、ぶっ叩きました。絶対に曲げられない日経カップでのスイングとは迫力が違います。

次々にスタートしていく参加者たち。皆まずまずのスタートをきっています。

 

―2時間後―

 

前半9ホール終了

レストランにはすでに前半のプレーを終えた参加者たちが、ごはん、スープ、サラダお替り自由のランチに舌鼓を打っています。早速参加者のスコアを調査してまわりたいと思います。

まずは日経カップ・プロギアチームのエースY選手を発見。前半は6バーディーノーボギーの30という容赦ないスコアを出しています。

 

初心者ゴルファーT君は前半58で無事生還。120は何としても切りたいところです。

 

久しぶりのゴルフだというF君は45とまずまずのスコア。スイングとは裏腹にスコアは安定しています。

 

M君は前半スコア48と見事に50を切りました。二場所連続の100切りに期待がかかります。

 

そして役員枠でのインダストリーカップ出場に並々ならぬ熱意を見せるS常務も48!終生のライバルM君と同スコアです。

今回こそ悲願の100切りと代表入りを!と強く願いつつも、最終ホールをホールアウトするまで油断ができない。と気を引き締めながら表情が緩むS常務。

 

そして、

ランチはそこそこに、練習グリーンでパット練習をするK君を発見。戦略どおり、”ランチを食べ過ぎない。”を守っているようです。

 

『お疲れ!社内懇親コンペで昼にパター練習する人を始めて見たわ。ところで、前半どうだった?』

 

 

 

 

遠い目をするK君。

 

 

 

『・・・ご、50でした。』

 

『終わってんじゃん!』

 

K君の【スクラッチの部】でのインダストリーカップ代表の夢は、予想より早目に潰えました。

とは言え、【アンダーハンデの部】の選手選考は新ぺリア方式のハンデ戦ですので、まだまだチャンスは十分にあります。K君の代表入りを願いつつ、午後のラウンドに向かいます。

 

―さらに3時間後―

 

結果発表!

いつしか雨も止み、全員無事ホールアウトしました。あとはパーティーでの結果発表を待つばかりです。

全員の結果を紹介していたら、ただでさえ長くて内輪ネタの多いこのブログが完全に社内報になってしまいますので、スコアを上位からダイジェストでお送りいたします。

 

ベストグロスは、、、日経カップ代表選手のエースY選手。

スコアは圧巻の4アンダー68。社内親睦コンペでも手を抜かないところは流石にリアルゴルファーです。両手に持ちきれないくらいの賞品をゲット!

 

続いて長井インストラクター、スコアは72のパープレーです。

毎回コンペでの目標スコアは63なので、今回も徹底的に攻めましたが、攻めすぎて目標スコアは達成できず。

 

続いて、5オーバー77のU君。

前半叩いちゃいましたが、後半は見事パープレーでした。

 

これに続くのが、41・42で83という安定したスコアのS先輩。

作戦通りにお肉ゲット!とは行かず、カップラーメンを1ケース獲得。食料には変わりありませんから、ご家族も喜んでくれることでしょう。

 

そして次に来たのが、、、

 

 

M君です!

48・41でスコア89。なんとここでまたまたベストスコア更新です!!着実に、そして驚異的なスピードでサイエンスフィットの成果が表れているM君。見事S先輩が涎を垂らすほど欲しかったお肉をゲットです!

 

続いて、F君が登場。

45・47でスコア92。サイエンスフィットから遠ざかっていますので、仕方が無いスコアかもしれません。両手に抱えきれないくらいの賞品(総額800円相当)を手に、笑顔のF君。

 

 

そして、

 

 

すでにみんなに忘れ去られていましたが、

このコンペに誰よりも熱い思いを注いできて、すべてをかけてきた男。K君は50・43でスコア93。

いつも通りのスコアですが、他のメンバーのスコアが良いだけに完全に波に乗り遅れました。レベル2のM君にも完敗です!

『くそ~、、、全然思い通りにならなかった、、やっぱりドラ・・・

オオオオー!!!

K君のコメントが終わりきらないうちに、場内から歓声が。

なんとS常務が、48・50の98で見事100切り達成です!!

 

『うぉぉ~!やった!やったぞ。最終ホールは石にかじりついてダボで耐えたぜ。俺は自分に勝った!』

興奮冷めやらぬS常務。多くの部下が見守るなか、遂に100切り達成です。

 

そして、最後を飾るのはレベル1の初心者ゴルファーT君。

58・61でスコア119!自身の平均スコアとぴったり一緒で、何とか120を切りました。

 

そして気になる、インダストリーカップの出場権を手にしたサイエンスフィット日記メンバーは、、、

【スクラッチの部】では、順当にU君が獲得。

※代表入りの喜びよりも、睡魔が圧勝してしまったU君。

 

そして【アンダーハンデの部】では、見事にM君が出場権を獲得!

※堂々とした姿でウイニングロードを闊歩するM君。大舞台に強い男がここでも結果を出しました!

 

ちなみにK君は、、、

 

残念ながら【アンダーハンデの部】でも、次点で出場権を得ることができませんでした。

※スタート時の注目度が一転、会場の片隅で存在感を消すK君。

以上、サイエンスフィット日記オールスター総出演(そりゃそうだ)でお届けしました社内コンペ。

次回は、ゴルフ業界インダストリーカップに出場して戦ったサイエンスフィット日記メンバーの模様をお届けします!

 

つづく。

 

PS:なお、100を切って勢いに乗るS常務も残念ながら【役員枠】での、インダストリーカップ出場を逃しました。

※世の中そんなに甘くねえな。という顔をしながら、苦いビールを流し込むS常務

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