Hole 140 読者の皆さまからの質問にお答えします!

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熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

PRGRで販促を担当しております、Nです。

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを融合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

前回お届けしましたプレゼント企画の大抽選会。

たくさんのご応募、誠にありがとうございました!

 

そして応募いただいた皆さまからは、アンケート回答とPRGR、サイエンスフィット日記へのご質問やご意見などもたくさんいただきました。

今回は皆さまからいただきましたご質問の中から、いくつかの質問に答えていきたいと思います。PRGR、サイエンスフィット日記メンバーなどをより知っていただくきっかけになれば幸いです。

 

サイエンスフィット日記に関する質問

それでは質問の内容をグループに分けて、それぞれ回答させていただきます。まずは当ブログについてのご質問です。

Q:契約女子プロ対決の次は、男子プロですか?シニアプロですか?

A:次回対決は、、、未定です!シニアプロとの対決とか面白そうですね。ゴルフ侍そのものですがw

 

Q:動画版はやらないのですか?

A:ブログと動画の同時進行はちょっと難しいのですが、YouTubeのPRGRチャンネルではサイエンスフィットの動画も随時アップしております。ぜひご確認くださいませ。(あ、チャンネル登録もぜひお願いいたします!)

■YouTube PRGRチャンネルはこちら

 

Q:コンペは開催されないですか?

A:ご質問ありがとうございます。毎回非常に多くのご要望をいただいているのですが、なかなか実現できず申し訳ございません。コロナ禍の状況を確認しつつ、楽しく安全なコンペイベントの方法を模索していきたいと思います。

 

サイエンスフィット、直営店に関するご質問

続いてはサイエンスフィット、直営店に関するご質問です。

Q:サイエンスフィット受講者の属性データにも興味があります。

A:昨年末にサイエンスフィットを受講されたお客様方からいただいたアンケートデータがございますので、以下ご紹介いたします。(調査人数190名)

あらゆる性別、年代、ゴルフレベルの方にご利用いただいております。

 

Q:サイエンスフィット店舗の関西進出予定はありませんか?

A:同様の質問を多数いただきました。が、すいません。現状予定はございません。すいません!

 

Q:出張サイエンスフィットはしないのですか?

A:サイエンスフィットは様々な解析機材の設置が必要でして、直営スタジオ以外での開催はなかなか難しいところです。イベント等で簡易的なサイエンスフィットが出来ないか、今後模索していきたいと考えております。

 

Q:K君の伸び悩みはスイングよりもグリップなど、スイングスキャンで見えない部分に問題があるのではと思っていますが、いかがですか?

A:仰るとおりだと思います!ただスイングスキャンはグリップのズレも1度単位で計測できるため、スイングスキャンで測定できないコースでのスイング、K君の心の中に問題がありそうですね、その原因究明も今後行っていきたいと思います。

 

Q:日記に出てくるコーチ(コムタンさんや宮川コーチなど)に習うことはできますか?

コムタンは現在レッスンは実施しておらずツアーバスイベントでのクラブフィッティングをおこなっております(PRGR WEBのイベントページのバスフィッティングのスケジュールをご確認くださいませ)。宮川コーチにつきましては一部直営スタジオでのレッスンはおこなっておりますが、レッスンでのコーチ指名は受け付けておりません。なおPRGRサイエンスフィットスクールには素晴らしいコーチ陣がたくさんおりますので、ぜひ一度無料体験レッスンを受講いただくことをお勧めいたします。

■サイエンスフィットスクール・体験レッスンはこちら

 

Q:GDOのサイエンスフィット連載企画はいつ再開しますか?アマチュアの改善点にクローズアップした記事はとても読み応えありました。(レッスン内容がわかりやすく、毎回楽しみにしていました。)

A:大変お待たせいたしました!!2月より月1回更新にて再開予定です。お楽しみに。

■ゴルフダイジェストオンラインでのサイエンスフィットレッスンはこちら

 

クラブ等に関するご質問

続いてはPRGRクラブに関するご質問です。

Q:DATA601の現代版(軟鉄鍛造)を開発して欲しいです。軟鉄鍛造にこだわるのは現代ではナンセンスですか?

A:設計自由度という意味では軟鉄以外の素材や複合構造、製法にメリットがありますが、1ピース軟鉄鍛造の良さももちろんございます。そして軟鉄鍛造を好むゴルファーも多いので、その様な方をターゲットとした企画開発は続けております。

※1994年発売のDATA601。高精度設計の軟鉄鍛造プロモデルアイアンで、いまだに根強いファンが多いモデルです。

 

Q:RS-REDレディースの新製品はいつ出る予定でしょうか。

A:発売時期未定ですが、女性に向けたクラブは現在企画開発中です。

 

Q:ブログと全く関係のない個人的な質問なんですが、、、最近、PRGRのTUNE01ドライバーを購入させていただきました。交換可能なネジウェイトは、RSのものと同じですか?異なる場合、購入する方法はありますか??(ドライバー気に入ってます!!ちなみにアイアンもTUNEを同時購入。出費がでかいです。)

A:ご購入ありがとうございます!細かいセッティングを可能とするためTUNEシリーズのウエイトはRSシリーズのものとは異なります。比重の異なる金属で6種類(2/4/6/8/10/12g)のウエイトをご用意しております。PRGR TUNEお取扱店でお買い求めくださいませ(税別3000円/1個)。アイアンまでご購入ありがとうございます。たしかに大きな出費ですね!末永くお付き合いくださいませ。

■PRGR TUNEショップリストはこちら

 

Q:今後、レフティー用クラブの販売予定はありますか?

A:大変申し訳ございませんが、現在具体的に発売予定のレフティーモデルはございません、誠に申し訳ございません。

 

プロギアに関するご質問

続いてはプロギアという会社、ブランドに対する質問です。ご興味いただきありがとうございます!

Q:PRGRには社員のゴルフ部はないんですか?

A:正式なゴルフ部はございません。逆に言うとゴルフ好きが多くて部としては活動しづらいという感じです。様々なゴルフの楽しみ方がありますが、競技志向のメンバーが集まり切磋琢磨し、そこから企業対抗ゴルフの選手になる。というパターンもございます。

 

Q:あまり大々的に広告を出したりせずにいるのは何故でしょうか?クラブの性能など非常に素晴らしいので・・・

A:クラブ性能を評価いただきありがとうございます!持てる力の全てをかけて広告をおこなっているのですが、他社と比較すると広告量は多くないかもしれません。ただし何とかPRGRクラブの良さを伝えたいと考えております(当ブログなどもその一環です)。引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

Q:プロギアで働かれている皆さんは、プロギア製品は無料で貰えてるんですか?

A:無料ではございません。しっかり直営店で購入しております。ただし、タイミングが合えば試打クラブを借りてラウンドするケースもあります(T君のお助けセットは全てコレ!)。

※藤本麻子プロとの激闘で大活躍したT君のクラブセット。実はこれすべてレンタルクラブです。

 

Q:PRGRにはゴルフに興味が無い人もたくさん就職されるのでしょうか?

A:㈱プロギアの場合、入社前にゴルフ経験が無かった人はだいたい70%くらいなので、圧倒的にゴルフに興味が無かった人のほうが多いです。ただし入社前は興味が無くても入社後にゴルフにハマる人が多いです。ゴルフの魅力と魔力ですね。(ちなみにサイエンスフィット日記出演者で入社前にゴルフ経験があったのは、U君、F君くらいです)

 

Q:いつも楽しく拝見しています。所属プロは、どのように決定するのでしょうか?

A:詳細につきましては公表できませんが、スイングや使っているギアに特徴がある選手、一緒にPRGRブランドを磨いてくれる選手というのがいくつかある基準のひとつになるようです。

 

Q:盛り上がる女子ゴルフに対して、男子はなかなかしんどい状況です。男子ゴルフを盛り上げる策をメーカーとしては何か考えていますか?

A:これはプロツアーの話でよろしいですよね?(一般的なアマチュア男子ゴルファーは今めちゃくちゃ盛り上がってますので)。男子プロツアーは女子に較べて試合数が少ないですが、アマチュア含めて世界レベルの若い選手がどんどん出てきていて今後が楽しみですね。男子ツアーを主催する立場に無いのでツアー施策としてはございませんが、世界で活躍するような選手のサポートなど、引き続き取り組んでいきたいと考えております。

 

メンバーに関するご質問

最後に、サイエンスフィット日記メンバーに向けた質問もいただきましたので、各メンバーに回答いただきました。

Q:プロゴルファーやゴルフ上級者の人々は、普段どんなことを考えて(心がけて)ラウンドしているのでしょうか?

A:これは日記メンバーには荷が重そうなので、日経カップ代表選手のY選手に聞いてみました。

現在は週1ペースでラウンドしていますが、毎回ラウンド後に特に気になった1個、2個程度の反省点を抽出しています。ほとんど練習場にはいかないので、自宅で出来る次回の対策をシミュレーションし、次のラウンドで実践してその結果を検証。毎週その繰り返しをしています。アマチュアですからラウンド数は多くはないので必ず毎回ラウンドのテーマを決めて臨むという事を心掛けています。』

なるほど。サラリーマンゴルファーなのでゴルフにかける時間やお金は限られていますが、そのぶん頭のなかでしっかり時間を使っているようです。

なお、プロ担当に話を聞くと、『勝てる選手は自分なりのこだわりが強い。例えばクラブはあまり変えない!というこだわり。反対にとにかく新しいものは試して、自分にプラスになるものは取り入れるというこだわり。そして勝てる選手は逃げない。”ここは安全に”とか”セーフティに”なんてことを解説者が言うが、逃げている選手は最後絶対に勝てない。そのために納得がいくまで練習するのでしょう。』とのことでした。ご参考くださいませ。

 

Q:普段、皆さんどんな仕事してるんですか?

A:ではサイエンスフィット日記メンバーの仕事内容を紹介させていただきます。

まずK君とM君とU君は営業マンとして、日々担当するゴルフショップを訪問したりイベントを実施したりしております。もしかしたらどこかでお会いすることもあるかもしれませんが、その時はやさしく声をかけてあげてください。(基本的にみんなシャイです)

 

T君は主にWEBサイトを担当しております。PRGR GINZA ONLINEショップの見習い店長としても奮闘中ですので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

そして異動となったF君。実は現在はクラブ開発部門で活躍中です。彼の奮闘の模様は別の機会に紹介させていただきます。どうぞご期待くださいませ。

 

私Nは販売促進を担当しております。メンバーのゴルフの模様をニヤニヤしながら撮影して、ウンウンうなりながらブログを書くという日々です。(これを仕事といって良いのかわかりませんが)

 

そして営業部、サイエンスフィット直営店等の販売部門を統括するのがS常務です。仕事の鬼S常務は、販売の最前線である直営店を頻繁に訪れる熱い男です。

 

Q:S常務の口癖「どこだって道場。いつだって自分次第」の由来ってあるんでしょうか?

A:お!S常務ご指名です。よろしくお願いいたします。

『10代の頃の友達の実家が小さな工場を経営しており、工場経営の苦労の中でオヤジさんがよく言っていた言葉だそうです。息子である友達がよく言ってて、その言葉にガキの頃感銘を受けて今に至ります。たまに会うとこのワードで盛り上がりますね。なので著作権は友達に有ります。

なるほど、どうりでググっても出てこないはずです。

 

Q:ゴルフスキスギーさん、歌や曲がすごく上手ですが過去に音楽関係の何かをされてたんでしょうか?サイエンスフィットローリングのくだりが聴き心地良くていい感じでお気に入りです。

ゴルフ好きの謎のミュージシャン、ゴルフスキスギーへのご指名です。ご友人のS常務に確認してもらいました。

ゴルフスキスギーに聞いたところ・・・・音楽関係の仕事に携わった事は全くなく、ギターは殆ど適当に弾いてますとの事でした。全てはセンスの問題だよ!とのご返答。またサイエンスフィットローリングの歌詞には転石苔を生ぜず」言葉の意味合いを込めてあるとの事、常に転がり続けろという事か。それと時代的にはローリングストーンズあたりが好きなのかも。』

巨匠感を醸し出すゴルフスキスギーですが、どうやら癖が強めの自己流アマチュアギタリストのようです。

 

Q:レッスンを重ねた結果、ドライバーでどれ位の飛距離アップにつながっているのか最初と現時点での比較を知りたいです。同様にアイアンの距離も変わっているのかも知りたいです。

A:これはサイエンスフィットで3年半ものあいだレッスンを受け続けたK君に聞いてみましょう。

『ドライバーは(飛んだ時)今250ヤードから260ヤード。2017年240から250ヤードくらいだったと思うので、レッスンを始めたときに比べると飛距離アップしていると思っています(フェアウェイキープ率もアップしてます)。あと7番アイアンは今も以前も150ヤードくらいで大きくは変わっていませんが、同じくらいの飛距離だったピッチングウェッジ、アプローチウェッジの距離差がしっかり出るようになりました。』

ドライバー飛距離は確実にアップしているとのこと。でもフェアウェイキープ率や平均飛距離はどうなっているのでしょう。一度調べてみたいと思います。

 

Q:可能であれば、サイエンスフィット日記メンバーの皆さんの体格(身長、体重等)と飛距離を教えてください。それらを紹介してくださる日記が見たいです!

A:なるほど。とりあえず5人の体格とドライバー飛距離をご紹介します。

  • T君 身長169cm 体重62kg 飛距離197ヤード
  • M君 身長168cm 体重100kg 飛距離280ヤード
  • K君 身長168cm 体重68kg 飛距離250ヤード
  • F君 身長181cm 体重100kg 飛距離250ヤード
  • U君 身長182cm 体重82kg 飛距離285ヤード

このなかの3人は入社時より体重が20kg増えております。すべてはドライバー飛距離のために。

 

Q:以前出演されていた、プロギアの女性スタッフの方の再登場は無いんでしょうか?

A:女性メンバーとして登場いただいていた直営店スタッフのSさんですが、メンバーの中で一番ゴルフセンスがあって上達スピードも早かったので私としても楽しみだったのですが、めでたくご結婚されて直営店を退職されたため再登場の予定はございません。

Sさんおめでとうございます。お幸せに!

 

Q:PRGRで働いている方が思うPRGRの魅力、クラブの売りって何ですか?

A:これは従業員全員にそれぞれの答えがあると思いますが、サイエンスフィット日記メンバーに聞いてみましょう。

『斬新・革新的でいて、高性能・高品質なモノ作り。お助けクラブなど痒い所に手が届くクラブ作り。助けられっぱなしです(笑) 。あらゆるレベルのゴルファーに合わせたクラブを開発しているので、自分にぴったりのクラブ選びができます。

 

『PRGRの魅力は、Qのようなお助けクラブ、エッグドライバーのような抜群に捕まりが良いクラブ等々、斬新な考えの商品が多数あるところだと思います!人それぞれ違う悩みがありますが、その悩みの改善にアプローチできる商品があります。使用者目線で開発されているラインアップが特長です。』

 

『サイエンスフィット日記に象徴される?ように、アットホームな雰囲気が魅力だと思います。クラブの特長はアマチュアにとって最適なクラブを作っているところ。プロではなく、アマチュア目線で良いクラブ(もちろんギリギリ設計で飛ぶところも)。』

 

『PRGRの魅力は、”こういう商品、こういうサービスがあったらいいよね”を本気で考え具現化していくところです。飛距離性能ややさしさはもちろん、つかまるクラブ、つかまりを抑えるクラブ、安定性のクラブ、顔が良いクラブ、打感がいいクラブ等ひとつひとつの製品の特徴がはっきりしていることです。』

 

『アマチュアゴルファーの実打データクラブ開発に反映されてるため、アマチュアゴルファーに結果が出るクラブ開発をしていることだと思います。飛んでカッコいいだけでなく、スコアが良くなる要素も兼ね備えています(自分が言うのもなんですが・・・)。』

むむっ、何か就職セミナーの会社案内みたいになってきましたが、彼らの思うPRGRの魅力はこのような感じです。(ちなみに採用についての質問もたくさんいただいたのですが、すいません現在採用募集はおこなっておりません。募集する際は就職情報サイト等で案内させていただきます)

 

Q:毎回楽しみにしています。質問。何故K君は上達しないのか?ここに、世のゴルファー全ての悩み、上達の鍵があるような。

A:仰る通りでございます。この謎を解くためにこれからもこのブログを続けていきたいと思います。引き続きお付き合いのほどどうぞよろしくお願いいたします。

 

ということで今回は皆さまからいただきました質問にお答えしてみました。いかがでしたでしょうか?

※スペースの関係でご紹介できなかった質問もたくさんありますので、当記事のコメント欄で紹介し回答させていただきます

 

さて次回は、同じくアンケート応募でいただいた”ご意見・ご要望”を紹介させていただきます。

お楽しみに!

コメント

  1. prgr より:

    Q:PRGRには、ホームページに掲載していないプロトタイプモデルがありますが理由はあるのでしょうか?

    A:このアイテムは直営店とフィッティングイベント実施店でのみ販売するモデルですので正式リリースをしておりません。なぜフィッティング専用モデルかというと、アマチュアゴルファー向けのクラブ開発をしてきたPRGRとしては珍しくプロの要望を取り入れたプロトモデルなので合わない方もたくさんいらっしゃるからです。ただし今後これらモデルも正式に発表し、ホームページに掲載する予定です。少々お待ちくださいませ。

  2. prgr より:

    Q:アイアンの製造元は■■■■なのでしょうか?

    A:生産先につきましては守秘義務等あり、申し訳ありませんが公開できません。すいません!ただし当該社は過去から様々なクラブで協力いただいてきた素晴らしい技術を持った会社です。

  3. prgr より:

    Q:サイエンスフィットではクラブの押し売りはありませんか?

    A:サイエンスフィットは基本的にスイング作りがメインとなりますので、クラブの押し売りはございません。上達してレベルアップする上で最適クラブをご相談され、購入に至るケースが殆どのようです。※2020年11月に実施したPRGR直営店スクール、サイエンスフィット利用者様へのアンケートでは、PRGR直営店でのクラブ購入率は56%でした。

    なおクラブフィッティングを目的としたサイエンスフィットAコースにつきましては、お客様のスイングを解析し、最適クラブをご提案させていただいております。

  4. prgr より:

    Q:今後、鹿又さんとのコラボ予定ありますか?

    A:現状予定はございません。でも鹿又さんにはいつも大変お世話になっております。そしてゴルフ力がめちゃくちゃ高いので、日記メンバーは絶対敵いません。

  5. prgr より:

    Q:他社のように例えばパターの長さやライ角等細かいオーダーに料金不変で応じるような営業戦略は取らないでしょうか。

    A:素晴らしいシステムですね。弊社はTOKYO-HUB店でパター解析はおこなっているものの、細かいオーダーには対応できておりません。現状ではなかなか難しいのですが、とにかく他社さんのシステムは素晴らしいと思います。

  6. けつかち より:

    読者プレゼント届きました!ありがとうございました。
    こちらは雪でオフシーズン真っただ中ですが、頂いたマーカーとボールを早く使いたくてうずうずしています。

    質問や意見に細かく答えてくれるNさんはじめメンバーの皆さん、素晴らしいです。
    これからも頑張ってください!

    F君主役の新シリーズも更新楽しみにしています。

    1. prgr より:

      けつかちさん
      コメントありがとうございます。春が待ち遠しいですね!オフシーズンのしばらくの間はF君主役の新シリーズをお楽しみくださいませ(^_^)

  7. JAL より:

    K君の成長だけが楽しみです。なんとも言えず応援したくなる雰囲気。それとS常務の言葉にはそれなりの歴史があったのですね、今はコロナでちょっと世の中のムードも良くありませんが、サイエンスフィット日記チームの皆さん頑張って!

    1. prgr より:

      JALさん
      コメントありがとうございます!K君の成長はPRGRのみならず、読者の皆さまの希望でありますのでなんとかがんばって成長してもらい、世の中を明るくしてもらいたいと思います!(荷が重過ぎますかね(^_^))

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