HOME » コラム » 何故、同じヘッドスピードなのに女子プロは飛ぶのか?(理由その2)

何故、同じヘッドスピードなのに女子プロは飛ぶのか?

~プロギア サイエンス・フィットで原江里菜プロを徹底解剖。テレビ中継で是非チェックを!~

バックスイン時の深い捻転

女子プロのバックスピン量は2000rpm前後とアマチュアゴルファーに比べるとバックスピン量が少なく、この低スピンであることも飛距離がでる理由です。
飛ばないアマチュアの多くは、ダウンスイングでVゾーン(写真右)よりも上側からクラブヘッドが下りてくるのですが、女子プロの多くはシャフトのラインよりもさらに下側からのヘッド軌道でインパクトを迎えます。
インサイドからインパクトを迎えるのでバックスピンが抑えられ、風に強い弾道になるだけでなくランが多いトータル飛距離が出せるのです。
このヘッド軌道を実現するには、アドレスからトップまでの体の捻転にポイントがあります。女子プロの多くはハーフバックからトップにかけて、左肩が右足の前までくるくらいしっかりと捻転をしています。この際、頭(顔)の向きも捻転に伴い自然と動いているのが下の写真(左)でもわかります。これらの捻転でダウンスイングの軌道がインサイドより入りやすくなります。
※頭(顔)を固定する意識が強すぎると体の捻転が浅くなりスイング軌道がアウトサイドインになりやすくなります。(写真下右)

「原江里菜プロのアドレスとトップ」と「飛ばないアマチュアのアドレスとトップ」

飛距離アップドリル ②捻転の感覚を養おう!

クラブを上から両手で持って、捻転の感覚を養おう

だらんと両腕を下げた位置でクラブを上から持ってください。そして、左肩が右足の上にくるまでしっかり体を回してみましょう。上から持つとトップで肩が深く入りやすくなるので、ハーフバックからトップにかけてのしっかりした捻転が身につくようになります。

次ページ >> 理由その3:y字アドレスとシャフトフェースグリップ

プロギア サイエンス・フィットとは

「サイエンス・フィット」は、PRGRが開発したまったく新しいスイング解析・ティーチングメソッドです。PRGR契約のツアープロも現在、スイングチェックに活用する「サイエンス・フィット」は、最新科学機器と数多くのデータをもとに、PRGRのティーチングプロが、ゴルファー1人1人のスイングを解析します。
あらゆるレベルのゴルファーが、自分のスイングを目の当たりにし、修正ポイント、最適なクラブを科学的に発見していく。「サイエンス・フィット」で、あなたのスイング、ゴルフは、劇的に変わります。

スコアアップの近道!いまなら、無料体験レッスン実施中
PRGRスクールサイトはこちら

プロギア サイエンス・フィット公認インストラクター宮川まもる

日本プロゴルフ協会会員ティーチングプロ。矢野東や原江里菜といったトッププロからアベレージゴルファーまで、過去3000人以上のスイングを分析。サイエンス・フィットが弾き出すデータから即座に原因を見抜き、悩めるゴルファーに的確な診断と即効のレッスンを行う。

コラム