Hole 52 スイングスキャンをゲストが体験!⑦かおりさん

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熱狂ゴルファーの皆さま、こんにちは。

PRGRで販促を担当しております、Nです。

ゴルフメーカーPRGRが誇る、科学的なスイング解析とレッスンを融合させたゴルフ上達メソッド『サイエンス・フィット』に通って、楽しく・真剣にレベルアップを目指すゴルファーの姿を追い続ける”ほぼ”リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記

自らの限界を突破するための戦い『サイエンスフィット日記オープン』に向けて練習を続ける日記メンバーですが、ただいま新型コロナウイルスの影響により彼らもスタジオでの練習は控えております。

ということで今は、様々なゲストの方にサイエンスフィット・スイングスキャンを体験いただいた模様を紹介する『新サイエンスフィット日記・スペシャルゲスト体験編』をお届けしております。(体験いただいたのは、新型コロナウイルスが大きな影響を及ぼすちょっと前です)

 

※現在PRGR直営店は、新型コロナウイルスの感染拡大、防止のため休業とさせていただいております。しばしの間、当ブログでサイエンスフィットをご堪能下さいませ。

 

スペシャルゲスト登場!

■東京・赤坂

さぁ、今回はいつものPRGR GINZA EXではなく、地下鉄溜池山王駅のコンコース内にあるPRGR AKASAKAにやって参りました。

ここを訪れた今回のゲストは、、、

 

ガチャ

 

『こんにちは~。よろしくお願いいいたします!』

 

『おー!かおりさん。ようこそお越しくださいました。』

 

今回はシリーズ初めての女性ゲストの登場です!女性ゴルファーへ向けた人気コミュニティサイト『CURUCURU(キュルキュル)』かおりさん。その人脈の広さと持ち前の行動力と脚力でゴルフ業界を縦横無尽に駆け巡り、女性にゴルフの楽しさを伝え、女性ゴルファーの拡大と地位向上のために活躍している方なのです。ちなみに本人は年間40~50回ラウンドする熱狂ゴルファーで、レギュラーティーから80台(レディースティーでのベストスコアは77)でラウンドする実力の持ち主です。(ちなみに使用クラブはPRGR。ありがとうございます!)

■かおりさんの身体能力の高さを紹介する記事はこちら

 

今回のスイングスキャン体験は、かおりさんの会社がある六本木から近くて、女性のお客様も多い、PRGR赤坂店でおこないます。まずは計測前にゴルフへの取り組み、お悩みなどをアンケートで回答いただきます。

『昔からアイアンが苦手で、、、引っ掛けたり、ダフったりするミスが多いんです。あとはもうちょっと飛ばしたいですね。レギュラーティーだとさすがに距離が長くて。』

『はい、ありがとうございます。では、さっそく測定してみましょう。』

 

今回解析を担当するのは、眠そうな顔と眠そうな声でおなじみのPRGR AKASAKAの齋藤店長です。

(安心してください。起きてますよ。)

 

レディースゴルファーのスイングスキャン体験

まずはウォーミングアップ。

(この時、インストラクターはそのスイングを目視し、ある程度のスイングの癖を確認しているのです。)

かおりさんのドライバーショット!

さすが実力派ゴルファー。きれいなスイングです。

では、いよいよスイングスキャン測定に入ります。測定用のウェアを着用し、体中にセンサーを取り付けます。

そして解析ブース内に設置されたカメラで、かおりさんの体を読み取れば準備OK。

モニター内にかおりさんのアバター(分身)が現れました。いつも見ているものより小さくて、どことなく女性っぽいアバターの誕生です!

早速【ナチュラルプロネーション】を測定。これは、アドレスした状態で両腕を脱力してもらい、その際の左腕の自然な回旋具合を測定するものです

この自然に回旋した左腕の状態でグリップをすれば、インパクトでもフェースをスクエアな状態にしやすくなるのです。

モニターの中のアバターも同じ姿勢をしています。見た目だけでなく、体の各部分を数値でしっかり確認できるので、動画や画像では判別できない情報を入手できるのです。

ちなみにかおりさんの左腕の回旋具合は42度。通常より回旋が多いタイプなので、フックグリップでクラブを握り、体の回転でボールをとらえるのに適したタイプです。

 

続いて、ショットすると。

モニターでもかおりさんのスイングが再現されます。

では、このスイングを解析してもらいましょう。

 

レディースゴルファーのスイング解析

『まずドライバーの球筋ですが、安定しているけどややつかまり傾向ですね。ヘッドスピードは35m/sなので、平均的な女性ゴルファーより5m/sくらい速いです。』

 

『インパクト前後のクラブヘッドの軌道を測定した結果、かおりさんは【アウトサイドイン・アッパーブロー軌道】のBゾーンタイプですね。やや打ち出し方向が左なのはこの影響もあります。』

 

『次にクラブの動きを測定した結果ですが、特徴的なのはアンコック角の少なさですね。これはダウンスイングで最も加速した時の地面とクラブの角度なんですが、いわゆるタメの大きさを表します。』

 

 

『かおりさんはダウンスイングでタメがほどけてしまっているのですが、アンコック角が大きくなれば飛距離もアップしますよ。』

 

『最後に、スイングスキャンで測定した体の動きです。スイング中の詳細なデータを測定することによって、弱点の原因が見えてくるんです。』

体の9箇所に取り付けられたマーカーを、アドレスからインパクトまでスイングを6つに分けてデータ化されています。

(インストラクターは、ウォーミングアップ中のスイングで確認した癖をこの数値で確証し、お客様に説明していきます。)

 

『ここで注目したいのは、”つかまり指数”という数値です。インパクト時の左手のヒンジ(手首の横の動き)・コック(手首の縦の動き)・ローテーション(腕の回旋)で構成されたもので、どれくらい手がボールをつかまえるカタチをできているかを表しています。』

 

『プロ、上級者はこの数値が大きく、アマチュアは低くなります。ちなみにかおりさんの”つかまり指数”は-1。コックが早めにほどけているため、ハンドファーストの逆、ハンドレートインパクトになっていますね。ヒンジ、コックのカタチではボールをつかまえられないので、腕の回旋(ローテーション)でうまくボールをつかまえています。でのこの動きは、ちょっとタイミングが狂うと球筋が安定しません。アイアンが苦手だというのはここらへんに原因がありそうですね。』

腕の回旋でフェースを戻しても、ハンドレートインパクトだとボールにパワーが伝わりにくくなります。なおかおりさん”つかまり指数”は-1なので、スコア90前後の腕前のレベル3相当となります。

『う~ん、難しい。これ女性ゴルファーの人に伝わるかなぁ?』

 

『大丈夫です。よくわかります。』

女性ゴルファーをあなどってはいけません。ハイレベルな会話でキャッチボールするふたりに、このブース内で私だけ置き去りにされています。

 

 

『PRGR契約プロの藤本麻子プロのスイングと比べて見ましょう。インパクトの手のカタチが違いますね。かおりさんはコックがほどけた状態でインパクトしています。』

 

『後ろから見ても一目瞭然ですね。藤本プロはインパクトで左のおしりがみえるくらい骨盤を開いていて、右ひじは曲げられたままです。』

『え~、たしかに違いますね。私のスイングは体から手が離れている。』

スイングスキャンの動作解析データでプロのスイングと比べると、特にトップからダウンにかけて左手のヒンジが背屈(手の甲側に折れる)しているのがわかります。

 

『かおりさんの【ナチュラルプロネーション】の数値は42度なので、体の回転でボールをつかまえるのに適したFタイプスイングですが、体を使えていませんね。ややクローズスタンスにして、手を返して一生懸命つかまえている感じです。どちらかといえばEタイプの人のスイングをしていますが、本来の自分の骨格に合ったFタイプスイングを目指せば、もっと楽に、安定して飛ばせますよ。』

じゃあ、それはどうすればいいの?ということで、スイングスキャンレッスンに移ります。

 

レディースゴルファーへのスイングスキャンレッスン

『かおりさんのアドレスを見てみましょう。背骨にラインを入れます。』

『この背骨のラインに沿って体が回転できていればOKですが実際は、』

インパクトでは背骨のラインより体が起き上がっています。

 

『背骨のラインに沿って体が回転してインパクトすると、こういうカタチになるはずなんです。』

『それができりゃあ、苦労しないよね。』

 

『無理やりカタチから作っちゃうというやり方もありますよ。』

まず、”つかまり指数”の高い手のカタチを作ります。当然、つかまりが強く、フェースは閉じてめちゃくちゃ左を向きます。

『こんな感じですか!?ボールが自分に当たりそうです。』

 

『この状態から骨盤を開き、右ひじを伸ばさずグリップを前に出してハンドファーストにしたのが、プロのインパクトのカタチです。』

『なるほど~、、、あ!いつの間にかフェースが目標を向いてる!!』

手でつかまえるカタチを作って、あとは体を開いて方向を調整する

このインパクトのカタチだと、かおりさんも見事なハンドファーストインパクトを作れています。

後ろから見ても、上体が起き上がらず、手と体の距離が近くなっています。

 

『じゃあ、実際にスイングしてみましょう。インパクトの手のカタチを作ったら腕は使わず、体を右にまわせばクラブはあがります。ダウンスイングは体を左に回して、ボールにヘッドをぶつけます。ちなみに上体が起き上がらないようにするには、右わき腹を折らないとボールに届きませんよ。』

さらに、ダウンスイングでクラブを掴んで動かさない齋藤店長。体を先行させる感覚を身に付ける練習の様です。

先に体が開けば、フェースはスクエアな状態でボールに当たります。

その感覚で練習するかおりさん

『窮屈で、すっごく違和感があります!』

本人の違和感とは反対に、スイングは凄く良くなっています。自然とトップでのシャフトクロスも直っています。

 

インパクトも最初は棒立ち状態だったのが、しっかり骨盤を開けています。

『おお!かっこいい。ダスティン・ジョンソンみたいですね!今度からDJ KAORIと呼ばせてください。』

 

『いやです。』

 

スイングスキャンを再度計測してみると、ヒンジ角も理想値(ピンクの線)に近づいています。

手の動きが改善されると、胸、骨盤の動きもさらに良くなってきました。理想とするプロの動き(ピンク線)とほぼ同じ動きとなっています。

 

『今までのスイングは手に頼りすぎていましたが、体を使ったほうが力を出せるし安定しますよね。他の様々なスポーツも基本的には全身運動です。野球でも、テニスでも、バスケでも、体でタメを作って手は最後に使います。』

 

『あ、その感覚わかります!私、サッカーとバレーボールをやっていたんで。』

 

『僕、卓球部だったんでちょっとわからないなぁ。。。運動経験の無い女性も多いと思うのでわかりやすく言うと、布団を干す時に体を使って布団を持ち上げて物干し竿に掛ける的な感じですか?』

 

『う~ん。違うと思う。』

 

『というか、重い布団を干すのは女性の仕事ですか?男性がやってあげてください。』

やぶへびである。

 

 

最後にもう一度、苦手なアイアンショットを。

バシイーー!!

凄い迫力あるショット!フィニッシュも決まっています。

 

私にも、飛ばせるドライバー誕生!

ということで、劇的にカッコ良くなったかおりさんのスイング。最後にとっておきのスペシャルクラブを打ってもらいます。

『へ~、ちょっと自分のドライバーより軽くて短いですね。じゃあ、打ってみますね。』

バキャーーン!!

 

『うわ凄いっ!飛ぶ!!』

かおりさんに打っていただいたのは、3月13日に新しく生まれ変わったNEW SWEEP(スイープ)ドライバーです。前作同様高反発設計なので、もっと飛ばしたい!という女性ゴルファーの願いを叶えるドライバーとなっております。

※R&A及びUSGAのSLEルールに適合しておりません。プライベートでのゴルフプレーでのみご使用ください。


■NEW SWEEPシリーズについてはこちら

 

『フェアウェイウッドも球が上がりやすいし、アイアンも打ちやすいし、女性ゴルファーにとっては凄くいいですね!』

ということでかおりさんにも太鼓判をいただきましたので、女性ゴルファー向けのコミュニティサイト『CURUCURU』の試打クラブ貸出サービス【打ちくらべセット】にNEW SWEEPシリーズを加えていただくこととなりました。かおりさんありがとうございます!女性ゴルファーの皆さま、この機会にぜひご利用くださいませ。

■CURUCURU打ちくらべべクラブはこちら

 

ということでお届けしてきました、新サイエンスフィット日記スペシャルゲスト編も次回が最終回となります。スペシャルゲストのトリをつとめるのはあのプロです!(あ、言っちゃった。)

お楽しみに!

 

つづく

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