第4部Vol.23:俺たちのマスターズ!スクランブルゴルフチャンピオン大会/スタート前編

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いつもご覧いただきありがとうございます。

プロギアで販売促進を担当しているNです。

 

PRGRの新しい直営レッスンスタジオ『PRGR GINZA EX』に通って本気で上達を目指すゴルファーを紹介する(ほぼ)リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記。第4部はメンバーをレベル別に分け、それぞれのレベルにあった課題(壁)を乗り越え、次のレベルを目指していく模様をお届けしております。

 

スギ花粉が町を黄色く染める中、決意の眼差しで戦いの地に赴く男。

 

K君 『またまた運転してもらっちゃってすいません。花粉がすごくて薬飲んでてフガフガ。でも、今日は選ばれしモノたちの戦いですので、全力を尽くします!』

フガフガ言ってますが、いつも以上の気合いを感じさせるK君とともに向かったのは、、

 

■AM6:00 千葉県・山武郡

 

ゴルフ場人気ランキングで常に上位をキープする関東屈指の名コース、カレドニアン・ゴルフクラブです。

 

そこで本日おこなわれるのが、

そうです、夢にまで見たゴルフライフ・スクランブルゴルフのチャンピオン大会です。

サイエンスフィット日記チームで挑んだプレミアムスクランブルの予選大会をカットラインギリギリのカウントバックで通過し、駒を進めた決勝大会では5位と健闘。さらに各カテゴリ決勝大会の上位チームに出場権利が与えられる、スクランブルチャンピオン大会への出場を果たしたのです。(おそらく権利を持つチームの欠場による繰上げ出場)

■スクランブルゴルフ・プレミアム予選大会の模様はこちら

■スクランブルゴルフ・プレミアム決勝大会の模様はこちら

■スクランブルゴルフ・チャンピオン大会出場についてはこちら

 

四大メジャーのひとつである、選ばれし名手が集う世界最高の夢舞台マスターズが開幕しましたが、サイエンスフィット日記チームにとってのマスターズもいよいよ開幕です!

チャンピオン大会出場20チーム中、20番目の実力で出場が決まったサイエンスフィット日記チームですが、スクランブルゴルフは何がおこるかわかりません。俺たちのマスターズで優勝を狙いに行きます。

 

マスター達が集結

サイエンスフィット日記チームのメンバーは、スイングレベル3・平均スコア90台で現在絶好調のK君と、スイングレベル4・平均スコア80台ながらヒザの故障で療養していたF君、スイングレベル5・平均スコア70台でアンダーの世界に突入したU君の3人に加えて、カメラマン兼ライター兼大事な場面で1回だけ活躍する役割を担う私(N)の4人です。

※F君も花粉症(重症)です。

ゴルフ場で受付を済ませ、大会受付をおこないます。

参加賞として、自分の名前が刻印された記念のネームタグを貰っちゃいました。こういうのに憧れてたK君は大喜びしています。

そしてこれが2018年に開催されたスクランブルゴルフ大会に出場した181チームの頂点となるチームに贈られる副賞です。

何としてもこの賞品と栄誉を持ち帰りたいところです。

 

インフォメーションボードで組み合わせ、ルールをしっかり確認するK君。

大会特別ルール、ゴルフ場ローカルルール、組み合わせスタート時間が変更している場合などがありますので、当日インフォメーションボードを確認するのは競技ゴルフにおいて非常に重要なことなのです。

 

グリーンの情報もしっかり確認します。

オーガスタナショナル並みの高速グリーンを味わえるという話題のカレドニアンGCのグリーン。本格的なシーズン前ながら十分なスピードとコンディションです。

 

外に出ると朝焼けのゴルフ場、雰囲気が溢れ出ています。

 

そこに、

 

ゴルフ場入場一番乗りのK君が現れました。まずは奥行き300ヤードという最高の環境のドライビングレンジで体を温めます。

 

と、その前にしつこいくらい読み返しているのは、大好評発売中のサイエンスフィットレッスン本の第3弾『スイングの壁を知る5ステップメソッド(¥1600+税)』です。体を温める前に脳みそを目覚めさせています。

 

アイアンショットで今日の調子を確認するK君。

ハーフ30台も達成し、依然好調をキープしている模様です。

 

次に練習場に現れたのは、

長らくヒザの故障で戦線を離脱していたF君です。

 

ゴルフができない間、気分転換にグリップ交換をしたというF君。グリップカラーはもちろん大ファンだという広島東洋カープのイメージカラーの赤。ドライバーのヘッドカバーも、フレループももちろん赤です。小さい頃からずっとカープの大ファンというF君。どれくらい好きかと聞くと、『そろそろBクラスになって欲しいくらい』という理解不能な答えが返ってきました。

まずは練習器具フレループで忘れていたスイングを思い出すF君。

 

そして久しぶりに披露するF君のスイングがこちら。

あれ?スムーズになっているような気がします。左ヒザで作る過度なタメを抑えたためか、久しぶりすぎて今までのクセの強いスイングを忘れたためかわかりませんが、まさに怪我の功名です。

 

そして皆が練習を終えたあとに悠然とドライビングレンジに現れたのが、我らが王様U君です。

ちなみにU君の好きな色はブルー。グリップもフレループもブルーで統一しています。これはU君の地元埼玉が誇る埼玉西武ライオンズのイメージカラーから来ています。U君は未来永劫ライオンズが優勝し続けて欲しいと願っているのです。

なお、長野県出身の元高校球児であるK君の好きな色はホワイトとブラック。千葉県で一人暮らしをしていた時にファンになった千葉ロッテマリーンズのイメージカラーです。ただ、子どもが生まれて埼玉に引っ越してしまったのでロッテ愛はほぼ残っていません。(でもPRGRのブランドカラーがホワイトとブラックなので、それはそれで良いのです。)

 

U君もマイフレループでスイングし、体を温めてからショットをチェックしています。

 

U君のドライバーショット。

『あの飛行機に当てますね。』と言ってのけて打ったショットは高弾道で300ヤード近く飛んでいます。さすがチームの大黒柱、絶対王者のU君です。

 

U君 『いやぁ調子良いですね。定期的にサイエンスフィットでスイングチェックしているんで、好調をキープできるっていうか、スイングって自分じゃ気付かないうちに悪くなりやすいけど、それを防いでくれる感じですね。』

さわやかに好調をアピールするイケメンU君。

 

U君 『ちなみに試合に備えて昨日しっかり美容院でパーマかけてきたんですが、今日は帽子被らなくていいですか?スタイリングを崩したくないんですよねぇ。』

 

N君 『ふざけんな!チームなんだからちゃんとPRGRの帽子かぶれ。』

ゴルフがうまくてイケメンのU君ですが、当ブログ内の人気はゼロです。コメント欄でも他のメンバーへの応援コメントはたくさんいただいているのですが、U君に対してはまったくコメントが入りません。ゼロです。どこにその原因があるのか、今後調査が必要かもしれません。

 

 

ゴルファーの楽園

なお、カレドニアン・ゴルフクラブの練習施設は広々として狙いどころも多く、屋根付きという最高の環境のドライビングレンジだけではありません。素晴らしいレイアウトとコンディションのアプローチ・バンカー練習場も最高レベルです。

 

苦手なバンカーショットの練習をおこなうK君。

さらに最近の必殺技、ランニングアプローチの精度を高めるために黙々と練習を続けています。アプローチ練習場のグリーンもコースのグリーンと同じ速さに仕上げられています。なんという贅沢!

 

F君はバンカーで砂の感触を確かめ、得意なバンカーショットに磨きをかけています。

※アプローチ練習グリーンを狙うと危ないので、ネットに向けてショットするF君

 

そしてショット練習を終えたU君も合流。

春の芝が生え揃う前の薄い芝から、アプローチグリーンに向かってピンデッドのロブショットを打ち続けています。本番でこんな場面はあまりありませんが、U君の場合ライバルチームの選手に己の技を見せ付けることが大事なのです。

 

さらにこのゴルフ場で特筆すべき練習施設は、この広大な練習グリーンです。

さまざまなアンジュレーションのなか、本番さながらの高速グリーンを体験できる練習グリーン。ラウンドしなくてもこのドライビングレンジ、アプローチ練習場、練習グリーンで練習するだけで十分価値がある、まさにゴルファーの楽園のようなゴルフ場です。

 

バーディ合戦のスクランブルゴルフでスコアを伸ばすには、いかに中距離(4~8メートル)のパットを決められるかが重要です。サイエンスフィット日記チームも全員でラインを読み、順番にパッティングするという、スクランブルゴルフ方式のパッティング練習をおこなっております。

 

 

スタート10分前

いよいよスタート時間が近づいてきました。

スタートハウスで競技説明を受けます。

いくらゴルフが上手くて良いスコアを出せても、ルールをちゃんと理解していないとペナルティや失格を喰らってしまいますので、2019年から改正された新ルールやオリジナルルール含めて、スタート前にしっかり理解、確認しないといけません。

 

 

K君 『すいません、ラウンド中にレッスン本を読むことはルール上OKでしょうか?』

 

競技委員 『本競技についてはダメです。』

残念ながらK君の好調を支えるサイエンスフィットレッスン本の閲覧は禁止です。キャディバッグに保管しておきましょう【注】

ちなみに、本大会ルールではグリーン上でパッティングしているのを他のメンバーが後方で見るのはOK。グリーン以外でショットを後方で見るのは不可。携帯・スマホの持込、撮影はOKだが、スイング画像、動画をショットした本人がラウンド中に確認するのは不可。とのことです。

【注】ゴルフルールにおいて、『自分のキャディ以外にアドバイスを求めてはならない(規則8-1)』『人工の機器と異常な携行品、携帯品の異常な使用(規則14-3)』というものがありますが、レッスン本はこれにあたらないという見解もあります。参加する競技のルールをご確認くださいませ。

 

さぁ、ルールもしっかり確認しました。あとはもう攻め続けるだけです。

スタート前、メンバーみんなに意気込みを聞いてみました。

 

U君 『何とかチャンピオン大会に出れたからには、もう優勝しかありません。限界なんて決めたくないのでドライバーはマン振り、アイアンはピンデッド、パターもピンを立てて強気でピンに当てにいきましょう。全ホールバーディ狙いです。優勝か、それ以外か。今回の作戦コードは”NO LIMIT”です』

まるで自分のチームのようにメンバーに指示を出す、一番年下の絶対王様U君。目標スコアは18アンダー。反論するものはいません。

 

そんなU君のスキルを恒例の能力チャートで表したのがこちら。【注】筆者個人の見解です。

前回の決勝大会ではショートアイアンで謎のシャンクに苦しんだU君。サイエンスフィットで弱点を克服しますます完璧超人に近づいております。

 

続いてはF君。

F君 『このゴルフ場は乗用カートですね。良かったです。』

前回決勝大会がおこなわれたゴルフ場は歩きラウンドだったので、前半3ホールで足に疲労が来て、前半6ホール目にはヒザに痛みが来たというF君。その身長・体重はマスターズ出場中の松山英樹プロとほぼ同じながら、中身の素材、成分はまるで異なります。

そしてまったく練習していないF君のスキルがこちら。【注】筆者個人の見解です。

ヒザの故障のため満足に練習、ラウンドができていなかったF君。当然前回よりスキルは落ちていますが、休みの度に趣味の麻雀を極めるため雀荘に入り浸り武者修行を重ねたということなので、メンタルはより強くなっているはずです。

 

最後にサイエンスフィット日記チームの存在感ゼロのキャプテン、K君です。

K君 『この冬は本当にスイングを良くしたくて練習を続けてきました。ちょっとずつ結果が出始めているので今回こそ、チームに貢献できる活躍をして優勝したいです。』

どことなくマスターズ初出場を果たした今平周吾プロのような雰囲気を持つK君が、寡黙に力強く、決意を語ってくれました。

努力を続けてきたK君のスキルはこちら。【注】筆者個人の見解です。

練習の成果でショットとショートゲームのレベルが上がってきています。ライバルであるメンタル杏仁豆腐のG先輩を倒したことにより、メンタルも絹ごしから木綿豆腐レベルに強くなっています。

 

さぁ、遂にスタート時間がやってきました。

独特の緊張感とワクワク感をティーイングにエリア漂わせながら、サイエンスフィット日記チームがスクランブルゴルフ最後の戦いに挑みます!

 

次回につづく。

 

 

 

 

 

 

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