【イベントレポート】PRGR 落合南長崎店リニューアル記念イベント
~ツアープロコーチ内藤雄士氏が語る「最新測定器と練習器具」を活用した最短上達メソッド~
2026年2月16日(月)、PRGR 落合南長崎店(PRGR TOKYO-HUB)にて、リニューアルオープンを記念したスペシャルイベントを開催いたしました。
月曜日の午前中という時間帯にも関わらず、定員ほぼ満員の29名様が来場。スペシャルゲストにツアープロコーチ・内藤雄士氏をお迎えし、最新の測定器を活用した上達法のレクチャーや、熱血ワンポイントレッスンなど、内容の濃い90分となりました。
練習とレッスンが融合した「新・TOKYO-HUB」へ
今回のリニューアルでは、これまでのスクール機能に加え、自らのスイングと深く向き合える「最新の練習環境」を新たに構築しました。新設された練習打席には、用途に合わせて選べる3つのモード(練習場・ラウンド・オンコーストレーニング)を搭載。高精度な測定データにより、これまでは見えなかったスイングの「真実」をリアルタイムで可視化することが可能となり、あなたの練習をより実戦的で質の高いものへと引き上げます。
1. 毎ショット、その場で「真実」がわかる
最新の高精度測定器による弾道測定により、すべてのショットデータをリアルタイムで確認可能。感覚に頼らない、根拠のある練習を実現します。
2. 「練習の密度」を変える詳細データ
ヘッドスピード・ボールスピード・ミート率・スピン量など、細かな数値を可視化。自分の傾向を数値で把握することで、1球ごとの練習密度が劇的に高まります。
3. 高速カメラで「ヘッドの動き」を徹底分析
さらに、肉眼では捉えられないインパクト時のヘッドの動きを高速カメラで確認。悪い癖を即座に修正できるため、効率的な上達(=上達への近道)へと繋がります。



プロコーチが教える「見るべきデータ」と「苦手な距離」の重要性
イベントの幕開けは、内藤コーチによる「測定器の効果的な活用法」についての解説からスタート。プロならではの鋭い視点から、データに基づいた上達のヒントが次々と飛び出しました。
「ボールスピード」と「スピン量」の相関
測定器に表示されるヘッドスピード、ボールスピード、ミート率、キャリーといった各データについて詳しく解説。内藤コーチは「ヘッドスピードも大切だが、飛距離に直結するのはボールスピード」と語り、その重要性を説きました。
特に強調されたのが、女性ゴルファーにおける「キャリー」の重要性です。 「力のある男性はランでも距離を稼げますが、女性はヘッドスピードが控えめな傾向にあるため、打ち上げのホールなどではキャリーが不足すると一気に攻略が難しくなります」と内藤コーチ。 キャリーを伸ばす鍵は、「打ち出し角度」と「バックスピン量」の組み合わせにあります。スピンは多すぎても少なすぎても飛距離をロスするため、自分にとっての「適正値」を知ることの大切さを伝授しました。
さらに、プロゴルファーが主に確認するデータとして、「ミート率」と「打ち出し角度」、そして「ドライバーでのバックスピン量」を重要視されており、この3点セットが良い状態であることを確認すべきだと勧めました。

「オンコーストレーニング」で苦手距離を克服
続いて、コース上の特定の距離を自由に設定して練習できる「オンコーストレーニング」モードをご紹介。例えば「50ヤードのアプローチ」といった実戦さながらの状況を再現し、反復練習を行うことが可能です。
内藤コーチは、多くのアマチュアが苦手とする「中途半端な距離」について、「自分の中に一つでも得意な距離を作ることが重要」と強調。力加減に頼るのではなく、このモードでの練習を通じて「振り幅」で距離をコントロールする技術を身につければ、ゴルフのパフォーマンスは劇的に向上すると語りました。
さらに、「プロは常に番手別のキャリーを正確に把握している」と内藤コーチ。苦手な距離を克服することは、ドライバーショットの次にスコアメイクを左右する重要なポイントであるとして、本モードの活用を強く推奨されました。


「副作用が無い、毎日やるべき基本」 個人練習の際の効果的な練習器具を紹介
内藤コーチが「スイングを崩すような副作用がなく、毎日やるべき基本」として紹介したのが、2つの練習器具を活用したドリルです。
練習器具①:アライメントチェッカー
参加者の皆さまには、特典としてマグネット付きの練習器具「アライメントチェッカー」がプレゼントされました。内藤コーチはこの器具を使い、多くのアマチュアが「構えた時点でフェースが開いている」ために、大きな飛距離ロスを招いている事実を指摘。特にドライバーの飛距離不足に悩む人は、その原因がスイング以前のアドレスにある可能性を強調しました。
さらには、アドレスでフェースが開いている人はグリップも開く方向で握っている傾向があるとのこと。「ここを修正するだけで、飛距離が20ヤード伸びるケースも珍しくありません」という驚きのアドバイスに、会場の皆さまも真剣な表情で耳を傾けていました。
また、ゴルフを難しくしている最大の要因として挙げられたのが、「左手に対して右手が前に出ること」による弊害です。この姿勢では、右肘が外を向きやすくなり、正しいスイング軌道に乗せることが困難になると説明しました。
正しいアドレスのためには、左手の距離に合わせて右肘を曲げ、右肘を自分の方に向けてグリップすることが大切だと強調。多くの人が無意識のうちにこのバランスを崩しているため、定期的にレッスンを受けて矯正してもらうことが、自分自身で直そうとするよりも圧倒的に早い解決策だと述べました。
※アライメントチェッカーは、PRGR直営店・オンラインショップ限定販売の「PRGR スイングチェッククラブ」に付属しています。

練習器具②:クイックマスター パーフェクト・ローテーション(ヤマニゴルフ)
続いて紹介されたのは、内藤コーチが監修する練習器具「パーフェクト・ローテーション」です。練習効率を格段に引き上げるため、こうした器具の積極的な活用を推奨されました。腕の間にボールを挟むこの練習については、プロたちも日々のルーティンとして取り入れているほど、腕と体の運動量を同調させるために不可欠なドリルなのだそうです。
この練習を取り入れることで手打ちが防げるだけでなく、胸の回転を伴ったバックスイングが自然と身につき、スイングの安定感も大きく向上します。さらに、肘が外を向くのを防いで正しい構えのバランスを整える効果もあり、たとえ時間がなくても、これを使って30分ほどハーフショットを行うだけで十分な上達効果が期待できると熱を込めて語りました。
※内藤コーチ監修 クイックマスター パーフェクト・ローテーション(ヤマニゴルフ)詳細はこちら
PRGR 落合南長崎店でも好評発売中です!


劇的変化!内藤コーチによるワンポイントレッスン
抽選で選ばれた2名様へのライブレッスンでは、お悩みのヒアリングからスタートし、より具体的な指導が行われました。
①参加者M様
100切りを目指すM様は、「左手グリップの位置」と「股関節からの前傾」を修正。筋肉のねじれを正しく作ることで、パチンコの原理のように効率よく飛ばすスイングへと変化しました。


②参加者D様
スライスにお悩みのD様には、右肩が出っ張るアドレスを修正し「サイドベンド(横腹の意識)」を伝授。「正しい構えは窮屈なもの」という格言とともに、スイング軌道が見違えるほど安定しました。


笑顔あふれる交流会で、記念イベントは幕引きへ
イベントの最後には、内藤コーチとの写真撮影会が行われました。お一人おひとりと気さくに談笑したり、サインや握手にも快く応じるコーチの丁寧な振る舞いに、会場は終始温かな笑顔に包まれていたのが印象的でした。プロの技術だけでなく、その温かい人柄にも触れることができ、リニューアル記念にふさわしい和やかな締めくくりとなりました。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。



協賛企業
株式会社 ヤマニ

【リニューアル記念】入会金無料キャンペーン実施中!
新設された練習打席では、今回内藤コーチが解説した「練習場・オンコーストレーニングモード」を、皆様ご自身で活用いただけます。
「自分のデータを正しく知り、効率よく上達したい」 そんな皆様を応援するため、ただいま【入会金無料キャンペーン】を実施しております!(3月31日まで)
- 最新の高精度測定器が使い放題
- ヘッドスピード・初速・スピン量等を毎ショット確認
- 高速カメラでインパクトのヘッド挙動まで分析
ぜひこの機会に、新しくなったPRGR 落合南長崎店で「上達の近道」を体感してください!
落合南長崎店
2026.02.19